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都庁前iPhoneクラブ ― 第21回

覆面お気に入り! iPhone「飲み会」アプリ(後編)

2009年09月27日 12時00分更新

文● 都庁前iPhoneクラブ制作委員会

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会議室でのささやかな宴も盛り上がりの最高潮に……ってワケではなく、なんかグダグダな感じで話しております

 iPhoneの最新情報を交換すべく、社内に私的結成された「都庁前iPhoneクラブ」。

 前回に引き続き、テーマは飲み会で役立ちそうなアプリだ(関連記事)。アプリ話は大いに盛り上がったのだが、実は飲み会においてものすごく重要なとある要素がiPhoneにはないことが判明したり……。何が足りないのかは、ぜひ最後のページでチェックしてほしい。


季節外れの「恐怖飲み会」で役立つ!?

カリー:前回は一応、「飲み会前」に役立ちそうなiPhoneアプリだったんだよね。今回は本番で盛り上がりそうなアプリがテーマなんだけど、皆さんどうですかね? 例えばコンパとかさ。

マッチョ:そもそもの話だけど、俺だったら飲み会でiPhoneを出さないな

カリー:また、いきなり全否定か(笑)。

ニッシー:じゃ、終了ということで。

カリー:いやいや(笑)。そうはいっても、女子のiPhone所有率も上がってきているワケですよ。去年、大学の同期会に行ったときも、女の子がiPhone持ってましたよ。一般にも結構認知されてきているし、ここらで女子ウケのいいアプリなんかを教えてもらえるといいかなと。

ニッシー:一応、探してきましたよ!

カリー:おおっ、さすが頼りになる。

「飲み会トークは計画的に」という主義(?)のニッシー

ニッシー:ジョークアプリを見せるのだったら、普通じゃないですか。そこで僕ならトークを仕込んで行こうと思うわけですよ。で、夏のトークといえば怪談。「恐怖・百物語」(iTunes Storeで見る)というアプリがありまして、ご存知かと思うんですが……。

カリー:待って(笑)。もう秋なんですけど。

ニッシー:いいの! 秋でも怪談なの!

カリー:来年にならないと使えないんじゃないないの?

ニッシー:大丈夫。みんなこういう話は大好きだから。アプリを起動して「物語を読む」というところを押すと、怪談が100話分並んでいる。これを、飲み会の前に3つくらい読んで仕込んでいくワケです。

恐怖・百物語 恐怖・百物語
恐怖・百物語(販売:ハドソン、価格:350円)。起動後、いきなり警告が出て脅される
背筋が凍る100話分の怪談を用意背景がやたらと怖いユーザー投稿も受け付けている

ニッシー: 現場で「最近なんか面白い話ないの?」みたいな話になったときに、「俺の友達がさぁ、山野で死んでから一週間たったんだけどさぁ」って話をし出すわけですよ。登場人物を自分の周囲の人に変えてリアリティーを出せば、iPhoneも役に立ったぞということになるでしょう。

カリー:パクリじゃないですか(笑)。

ニッシー:残念ながら、相手が怖い話が嫌いだったら終わっちゃうんですけどね。ホラー好きの女の子の一点勝負。

 しかも、このアプリは結構、手の込んだiPhone独自の要素も入っている。一見、「弟切草」みたいなサウンドノベルなんですが、時々「呪いがかかります」とか言って文字が化けたりして、その時は「除霊しろ!」って振らなきゃいけなかったりするんですよ。

マッチョ:除霊?

ニッシー:説明書きを読むと……。「本アプリは呪われている恐れがあるため、百物語本文を表示している途中で画面や音声が異常な状態になる場合があります。その場合はiPhone/iPod touchを両手で握り締め強く念じながらiPhone/iPod touch本体を振ることで除霊を行ってください。除霊が完了すると、画面に護符が表示されます」という感じですね。除霊すると「悪霊退散」ってバーンと画面に出てくるんですよ。

 そういうとても素敵なアプリが、なんとわずか350円! 恐怖体験をユーザーが投稿することもできますよ。飲み会で「実は私も怖い話が……」って女の子が乗ってきたら、それを全部投稿するわけですよ。「家でポルターガイストが……」とかね。

カリー:何の飲み会(笑)。恐怖飲み会?

ニッシー:ちなみにこの話の中に「肉食獣」というネタもひとつあって、この話がですね……。

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