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美少女CGがキラッ☆と踊る! iClone 3で3Dムービー作ってみた

2009年09月25日 12時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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BGMを決め、実際に「踊る」アニメーションを入れる

 それではいよいよBGMを設定し、実際にキャラクターを踊らせてみることにしよう。

 まずはセットメニューの「ミュージック」からBGMを指定する。面倒がりの筆者はプリセットのダンスミュージックを駆使することにした。もちろんオリジナルのMP3をインポートして使うことも出来る。

 BGMが決まったら、踊りのモーションを指定する。もちろんイチから作ることも出来るが、ここでも面倒がりのクセを出し、まずはプリセットを利用させてもらうことに。「アニメーション」メニューの中に、「ダンス」や「アイモーション_ダンサー」ディレクトリなどにダンス用のモーションが用意されている。

左ペインからミュージックを選択。同様の手順でダンスのモーションも選べる

 サムネイルをダブルクリックするとプレビューするので、好みの動作を選んでいく。ここでは、一風変わったダンスモーションを集めた「ダンス」や「その他」のディレクトリからモーションをいくつか取り込んでいくことにした。

 アキバ系アイドルイベントでよく見かける観客のモーション(いわゆる「オタ芸」)やちょっと前に流行った「ウッーウッーウマウマ」ダンス、またマイクを持った状態でメロイックサインを目の前に掲げる、「キラッ☆」で知られるポーズなどもプリセットされている。言葉で説明しても分かりづらいと思うので、ここはひとつ、動画で見てみてほしい。

 とはいえやはりプリセットだけというのも味気ないので、自分でもモーションを作ってみることにする。まずは「アニメーション」メニューの右ペインから「モーション編集」をクリックする。

 キャラクターの体から動かしたい部分を選び、画面上でぐりぐりと動かす。完成したら画面下のタイムラインを進め、次のモーションを追加する。するとソフト側でその間の流れを補完し、自動的にダンスが出来上がるようになっている。ラクすぎて困る。

 音楽とダンスの動きをうまく合わせるには、画面下からタイムラインを呼び出してモーションのつなぎ目をドラッグして調整すればいい(ただし、タイムラインはPRO版のみの機能)。

タイムライン上でBGMと動作をつなぎあわせることも出来る

 今回は使わなかったけど、通常の「エディターモード」を画面下のボタンで切り替えた「ディレクターモード」では、上下左右のカーソルキーでキャラクターを動かし、ボタンクリックでモーションを指定することが出来る。まるでゲームをプレイするような感覚で動画が作れるので、驚くほどとっつきやすい。

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