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ビデオが撮れるnanoなど、iPodラインアップを一新

2009年09月10日 07時50分更新

文● 広田稔/ASCII.jp編集部

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iPodのラインアップが刷新された! 写真左よりiPod touch、iPod classic、iPod nano、iPod shuffle

 アップルは10日、同社の音楽プレーヤー「iPod」シリーズのラインアップを刷新した。最も大きく進化したのはiPod nanoで、ビデオカメラ/マイク/スピーカーが内蔵されるようになった。全体的に価格が引き下げられている

機種名 ラインアップ 出荷日 従来モデル(参考)
iPod shuffle 2GB:5800円
4GB:7800円
4GB(ステンレス):9800円
10日 4GB:8800円
iPod nano 8GB:1万4800円
16GB1万7800円
8GB:1万7800円
16GB:2万3800円
iPod classic 160GB:2万4800円 120GB:2万9800円
iPod touch 8GB:1万9800円
32GB:2万9800円
64GB:3万9800円
8GB:10日、16/32GB:9月下旬 8GB:2万7800円
16GB:3万5800円
32GB:4万7800円

ビデオ撮影に対応したiPod nano

iPod nano。カラーバリエーションはシルバー、ブラック、パープル、ブルー、グリーン、オレンジ、ピンク、イエロー、(PRODUCT) REDの9色。イエロー、(PRODUCT) REDはApple Storeの限定カラーとなる

 iPod nanoは、iPodシリーズで主力となる、液晶ディスプレーとクリックホイールを備えた小型の音楽プレーヤーだ。最新の第5世代では、8GBと16GBの2モデルが用意されている(Apple Storeで見る)。価格は8GBモデルが1万4800円、16GBモデルが1万7800円。

 ディスク容量や外観は従来とあまり変わっていないが、ハードウェアで大きく進化した。一番の特徴は、背面左下にあるカメラを使ったビデオ撮影に対応したこと。動画のファイル形式はH.264で、画面サイズは640×480ドット、フレームレートは毎秒30フレーム。

 「サーモグラフィー」や「X線」といったビデオエフェクトも用意しており、リアルタイムで適用しながら撮影できる。マイクとスピーカーも内蔵しており、音声付きの動画を撮って、音を出しながらその場で確認できる。

 液晶ディスプレーも従来の2インチ/240×320より大きくなった、2.2インチ/240×376ドットのものを採用した。このほか、FMラジオ機能や歩数計、iPod shuffleでも採用していた曲名/アーティスト名の読み上げ機能「VoiceOver」、ボイスメモ機能などが搭載されている。

背面にカメラが付いた動画の撮影に対応

 バッテリー駆動時間は音楽再生で約24時間、ビデオ再生で約5時間。本体サイズは幅38.7×奥行き6.2×高さ90.7mmで、重量は36.4g。

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