Twitterでも盛り上がりを見せた衆院総選挙(30日)
第45回衆議院議員総選挙の投開票時、Twitterも大きな盛り上がりを見せた。テレビ局の中継、ひろゆき氏・堀江貴文氏らによるニコ生選挙特番、池田信夫氏・小飼弾氏らによるねとらじ特番、人気ブロガーによるユーストリーム中継など、さまざまな番組を見ながら政治について語り合っていた。
「当選確実なう」――そうつぶやいたのは、北海道8区で当選を確実とした民主党前職の逢坂誠二氏(@seiji_ohsaka)。選挙期間中のつぶやきは公職選挙法で規制されているため、これが再開の第一声だった。
![]() | Twitterによる議事中継などを頻繁に行なうため「Twitter議員」とも呼ばれる、民主党議員の逢坂誠二氏。公示日以降、初めての発言となった |
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このつぶやきは「こんな時代を望んでいた」「ネットの選挙利用解禁が待ち遠しい」と反響を呼び、1500人を超えるユーザーがお気に入りに登録した。これまでの「お気に入り」の最大が広瀬香美さん(@kohmi)の528人だったため、一気に3倍も記録を伸ばしたことになる。
逢坂氏同様にTwitter議員として活動してきた、自民党前職の橋本岳氏(@ga9_h)は岡山4区で立候補するも落選。「ツイッター政治家改めツイッター浪人として戻ってきました」と発言し、「当選された皆さん、おめでとうございます」とコメントを残した。
![]() | 自民党の橋本岳氏。落選が決まり「ツイッター浪人として戻ってきました」と発言 |
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| 比例区で当選を果たした民主党員・磯谷香代子さんのつぶやき。公示日の3日前、急きょ比例候補枠に立候補が決まったときのことを「青天の霹靂」と表現していた |
東海ブロックで最後に当選を決めた民主党の新人、磯谷香代子さん(@grazie4812)が比例候補出馬前に参加していた「選挙事務所でのバイト」に関する投稿をしていたことも話題になった。今後どのようなつぶやきが見られるのか期待が高まる。
今後、Twitterを使う議員は次々と増えていくだろう。ユーザーの生の声を拾うことのできるTwitterをどのように使うのか、またユーザーがTwitterを介してどのように政治に参加していくのか、非常に楽しみなところだ。
まなめ
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1996年開設の老舗ニュースサイト「まなめはうす」、Twitterまとめブログ「さまざまなめりっと」管理人。本業はシステムエンジニアでもある。その経験を活かし、「笑ってダマされタメになる!きたみとまなめのIT用語集」(ITpro)も連載中。

















