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前回(関連記事)購入したヤマハの低価格AVアンプ「AX-V465」(実売4万円前後)だが、その後もすこぶる快調に動作しており、早くも我が家のテレビ生活において欠かせないものとなりつつある。
テレビに表示される映像は同じでも、出力される音の迫力が違えば印象はずいぶんと変わるということを改めて実感している次第だ。さて、今回は前回紹介できなかった使い勝手や音質などについてレポートしていきたい。
使い勝手を大幅に高めるHDMIリンク
さて、テレビとAVアンプ、DVDレコーダーを組み合わせて使う際、音質の大幅な向上ができる一方、操作がややこしくなってしまうという難点があった。たとえば通常の番組視聴時はテレビのスピーカーを使い、DVD再生時はAVアンプを使うといった場合である。番組視聴時の音量調整に使うリモコンはテレビのもの、DVD再生時はAVアンプのリモコンを使うということになる。
このように、状況に応じてリモコンを使い分けなければいけないというのはなかなか面倒なもの。こうした手間を解決してくれるのが、「HDMIリンク」機能である。
HDMIリンクというと、まずテレビのリモコンでDVDレコーダーを操作することを思い浮かべるが、テレビとAVアンプの組み合わせにおいても驚くほど有効である。もしこの機能がなければ、AVアンプを導入してもこれほど使わなかっただろうと思うほどだ。
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| REGZAのリモコンで「レグザリンク」を押すと、HDMIリンクのメニューが表示される。ここから、テレビのスピーカーとAVアンプを切り換えられる |
まず便利なのはAVアンプから音声を出力している際に、テレビのリモコンの音量調整ボタンでAVアンプの音量を調整できてしまうこと。このため、音量調整だけならわざわざリモコンを持ち替える必要はなく、AX-V465を意識せずに操作できる。
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| 音声の出力先でAVアンプを選択すると、音量調整ボタンを押したときに「AVシステム」と表示される。ただしテレビのスピーカーを利用しているときのように、具体的な音量の表示はない | ||
また、テレビ側のリモコン操作だけで音声の出力先を切り換えられるのも便利だ。REGZAであれば「レグザリンク」ボタンを押してHDMIリンクのメニューを表示する。ここに「スピーカーを切り換える」というメニューがあるので、これを選択してテレビのスピーカー、あるいはAX-V465(画面上ではAVシステム)のいずれかを選択すればよい。
さらに電源連動機能もあり、テレビの電源を切ると自動的にAX-V465の電源も切れるように設定可能となっている。これを利用すれば、使っていないAVアンプの電源が入れっぱなしということもないわけだ。
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| レグザリンクの設定画面。HDMIリンクで接続されている機器を確認できるほか、電源連動のオン/オフや優先スピーカーの指定なども行なえる |


















