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コンパクトなスタイルが特徴のサムスン電子製端末

ペンでイジって色々遊べるフルタッチケータイ「931SC」

2009年08月28日 16時00分更新

文● 中山智

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オリジナルのウィジェットもなかなかおもしろい

 ソフトバンクの公式サービスである“モバイルウィジェット”には非対応だが、サムスンのオリジナルウィジェット機能を搭載している。デフォルトでは全部で51種類のウィジェットが用意されており、最大17個のウィジェットを待受画面に貼り付けられる。また、ウィジェットを貼り付ける画面はAとBの2画面を即座に切り替えて利用できる。

 貼り付ける位置も自由に設定できるので、自分の使いたい機能を選択して配置しておけば、ワンタッチで素早く利用できる。

待受画面に独自のウィジェットを配置できる。AとBの待受画面は右上のタブから切り替えられる。ウィジェットバーからは、ドラッグ&ドロップで自由に配置を変更できる

海外メーカー製端末といっても
ワンセグやS!アプリは利用できる

 サムスン電子という海外メーカー製の端末である931SCだが、今や日本のケータイとしては必須となっているワンセグも搭載。また930SCでは非対応だったS!アプリにも対応した。ただし10キーを搭載していないので、アプリ操作時は画面上に方向キーが表示され、タッチして操作を行なう仕様になっている。なお、FeliCaやGPSは搭載していない。

S!アプリ

S!アプリに対応するので各種ゲームなども動かせる。ただしテンキーが無いので、画面下部にあるソフトキーで操作する必要がある


 テンキーレスながらキビキビと動作し操作性も良い931SCだが、マルチタスクに対応していないのは残念なポイント。ウェブブラウザーを見ているときに、メールやアドレス帳を見たい場合、いったんブラウザーを終了しないとほかの機能を起動させられない。

 とはいえ、“お絵かきアニメーション機能”は、国内の端末にはない大きな特徴だ。単に写真を撮るだけなのは飽きた、というユーザーに是非とも試してもらいたい。

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