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『アイドルのお部屋を3Diで公開☆』9/1より公開開始!
〜アイドルの部屋をリアルに訪れる感覚のプロモーション・コンテンツ〜

2008年08月29日 15時00分更新

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『スプリューム』のコミュニティ機能を活かした、仮想空間事業の新たな試みです。実際のアイドルにインタビューを行ない、アイドルの「理想の部屋」を3DCGで表現しています。

株式会社スプリューム(本社:東京都港区 代表取締役:梶塚千春 以下スプリューム)は、博報堂DYグループ i-ビジネスセンター 3Dインターネットラボに対して、仮想空間SNS『スプリューム』のコミュニティ機能を提供し、『アイドルのお部屋を3Diで公開☆』(http://kana-room.jp/)サービスを9月1日より開始いたします。また、フリーペーパー『buzzlog』とも連動して、話題作りを図ってまいります。

このサービスは、『スプリューム』のコミュニティ機能を活かした、仮想空間事業の新たな試みです。実際のアイドルにインタビューを行ない、アイドルの「理想の部屋」を3DCGで表現しています。インターネットを通してユーザーがまるでアイドルのプライベートルームを訪れるような感覚を味わえる、新しいタイプのプロモーション・コンテンツです。Webブラウザベースの仮想空間の特徴を活かし、アイドルのブログともダイレクトにリンクします。
今回は、現在活躍中の倉科カナさんを起用。倉科さんご本人がアバターでログインし、部屋でファンと交流するスペシャル・チャット・イベントなども企画しています。

仮想空間SNS『スプリューム』は、スプリュームIDを登録すれば誰でも無償でインターネット上のプライベートスペース<マイルーム>と<コミュニティ>が持てる、新しい「ライフ・エンターテインメント・メディア」です。昨年、セカンドライフなどの仮想空間が注目を集めましたが、スプリュームはWebブラウザ上で動く、より簡単で快適な仮想空間メディアを目指しています。

『アイドルのお部屋を3Diで公開☆』は、9月1日から配布開始されるフリーペーパー『buzzlog』vol.33でも紹介される予定です。『buzzlog』はWebでも展開されていますが、フリーペーパーとしても都市部のレストラン、レコードショップ、クラブなどで5万部が配布されています。

『アイドルのお部屋を3Diで公開☆』へのアクセス
http://kana-room.jp/




■『スプリューム』サービス概要
(1) 利用登録すると、ユーザー全員が無償で自分の<マイルーム>を持てます。
(2) 簡単な操作で<コミュニティ>がつくれます。コミュニティはメンバーがあつまる空間とWebページで構成されています。
(3) ユーザーがアップした動画を大きなスクリーンで観たり、音楽を聴いたり、画像をスライドショーのようにアップして、チャットしながら鑑賞できます。
(4) マイルームには「しゃべる」ペットがおり、自分がログインしていないときでも自分の替わりに来客とチャットしてくれます。後で、自分が不在中のペットと来客との会話ログを見ることもできます。
(5) 自分のアバターの髪型や洋服がカスタマイズできます。
(6) すべてのサービスがWebブラウザで簡単に始められます。

■動作環境
Windows 2000/XP/VistaのInternet Explorer、FireFoxで動作します。
※ 今後MacOS Xやモバイルにも対応させていく予定です。

■サービスへのアクセス
下記のURLで『スプリューム』のトップページにアクセスできます。
http://splume.jp
無償の利用登録も上記のトップページから行なえます。
はじめてログインすると<CRプラグイン>がWebブラウザに組み込まれます。
 


【ご参考】
■スプリュームについて
社名 :株式会社スプリューム
代表者 :代表取締役 梶塚千春
設立 :2005年10月5日
資本金 :3億800万円(平成20年6月末)
資本準備金 :2億8,000万円(平成20年6月末)
事業内容 : インターネット上での仮想空間メディア『スプリューム』(splume)の提供
URL: http://splume.jp/s/corp_corporate.html

■ 博報堂DYグループ i-ビジネスセンター 3Dインターネットラボ について
博報堂DYグループの事業会社4社(博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂、大広、読売広告社)が2006年2月に共同で設置した、デジタルメディア環境における次世代コミュニケーション開発をグループ横断で推進するためのプロジェクトです。
3次元インターネット領域でのマーケティング・コミュニケーション手法の開発やビジネス開発を行なう専門チーム。技術的研究、コミュニケーションの実験・研究、ツールや手法の開発などを行う。



■この件に関するお問い合わせ
スプリューム 広報担当  e-mail : pr@splume.jp

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