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まなめの「週刊Twitterなう!」第3回

皆既日食と「ヒウィッヒヒー」で持ちきりの1週間

2009年07月29日 17時30分更新

文● まなめ

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Twitterまとめサイト「さまざまなめりっと」管理人のまなめさんが、Twitter上で起きた注目のニュース3本をクローズアップして紹介。これだけ読めば、Twitterの最新動向が分かる! ……かも。

アニメ「川の光」を平川哲生監督が
リアルタイムコメンタリー(20日)

 NHKの長編アニメ「川の光」の再々放送に合わせて、監督の平川哲生氏(@bokuen)が自らTwitter上でリアルタイムコメンタリーを投稿した。

コメンタリー開始前の平川哲生氏の発言。アニメ放映後は「赤い郵便ポストあたりは、レイアウト、BGの兼用を考えて脚本を書いてます」など、実際にアニメの展開に合わせてコメンタリーを付けていった

 Twitterでは元々スポーツやアニメ、ドラマなど人気番組を見ながら思ったことをつぶやき、まるで一緒にテレビを見ているかのように楽しむユーザーが多いが、監督が自らコメンタリーを行なうのは今回が初めて。75分間の放送中に100件を超える発言でアニメーションの場面を振り返っていた。

 どのようにしてそのシーンを作り上げたのか、何を考えて演出を行なったのか、スタッフがどのように貢献したのかなど、撮影の舞台裏を語り、また他のユーザーの質問にもひとつひとつていねいに答えていた。そして時には、一視聴者として素直に作品を楽しんでもいた。

 そんな彼の発言と共に作品を見ることのできたユーザーは、素晴らしい時を過ごせたに違いない。


Twitterでも見ることが出来た皆既日食(21日)

 世界的に皆既日食の話題で一色だったこの日、Twitterでもやはり話題の中心となった。

 Twitterで日食ブームが拡大した理由の一つに、1人のユーザーが「twitcam」というTwitter連携サービスを使って皆既日食のライブ配信を行なったことがあげられる(現在、リンク先からはコメントのみ閲覧可能)。

 彼がライブ配信を行なっているという情報は「ReTweet」という発言の再配信機能や、「buzztter」というTwitter上で流行のキーワードを垂れ流すサービスで一気に広まった。ピーク時には3800人を超えるユーザーが彼の配信を見ることになった。

 皆既日食という素晴らしい天体ショー。いつもつぶやきを共有しているみんなと、同じ中継で同じ空を見上げていれば、自然と感動を共有してしまうものだ。月が太陽を完全に「食べて」しまったとき、Twitterのタイムラインにはただ感動の言葉が並んでいた。

 また、NHKも硫黄島と船上からの中継をYouTubeや番組サイトにアップロードしたことをTwitter上で告知。こうして、さらに多くのユーザーを魅了したのである。

(次ページに続く)

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