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USBアダプタータイプの対応端末「D31HW」を同時発売

イーモバの21Mbps通信サービスHSPA+、24日提供開始

2009年07月16日 06時00分更新

文● 企画報道編集部

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 UQ WiMAXの商用サービスが7月1日に開始され、高速な無線データ通信がいよいよ日本でも本格稼働し始めた。それに対抗するべく、イー・モバイルの高速通信サービス「HSPA+」も、7月24日に提供開始される。

 HSPA+は、WiMAX対応製品が一斉に発表された6月8日にぶつける形で発表されたサービス。当初は8月上旬提供予定とされていたので、1週間以上前倒しでの提供開始となる。利用料金は月額で最小580円から最大5980円。料金プランの詳細などは、発表時の記事を参照されたい(関連記事)。

 受信時の最大通信速度は21.6Mbps(理論値)、送信時は最大5.8Mbps(同)で、従来のイー・モバイルのデータ通信サービス(受信時最大7.2Mbps、送信時最大384kbps)から大幅に高速化されることが期待できる。

 サービス開始時の利用可能エリアは東名阪および全国主要政令都市(関連サイト)で、2009年12月末までに人口カバー率60%以上のエリアで提供する予定としている。

HSPA+対応端末「D31HW」

 なお、利用するには対応端末が必要となる。端末はサービス開始と同時にUSBアダプタータイプの「D31HW」が発売される。価格(初期費用)は4万1980円、新にねん契約の場合は1万7980円。サイズと重量は、幅約28×奥行き76.5×高さ12.4mm/約25g。外部メモリーカードを装着するmicroSDカードスロットを備える。対応OSはWindows Vista(32bit/64bit)/XP SP2以降、Mac OS X 10.4~10.5。


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