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| ATOK 2009 for Mac。価格は1万290円。辞書コンテンツが付属するプレミアム版(1万4490円)や、Windows版ATOKを同梱した「+Windows」(価格は1万3440円)も用意する |
ジャストシステムの日本語入力システム「ATOK 2009 for Mac」が、いよいよ17日に発売を迎える。
最新版では、目玉機能として英語入力支援「ATOK 4E」が搭載されるなど、数々のアップデートが盛り込まれている(Apple Storeで見る、関連記事)。さらに月額300円という低価格で最新のATOKを使えるMac向けの「ATOK 定額制」も9月8日から始まる予定だ。
Macを使う際の要となる日本語入力システムだけあって、ATOKの発売を心待ちにしている人も多いだろう。ジャストシステムは、最新版にどんな思いを込めて、今後、ATOKをどんな方向に進化させようとしているのか。同社に話をうかがった。
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| メインでお話を聞いたのが、Mac版の開発を手掛けている、ATOKプロダクトオーナーの竹原宗生氏。ジャストシステムの徳島本社にいらしたので、テレビ電話を使ってのインタビューとなった |
目次
日本語入力モードのまま、英語を打てる
── 今回のMac版は、英語入力がパワーアップしたと聞きました。そもそも導入した意図は何でしょうか?
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| 英語入力の推測変換が可能になった |
竹原:ATOKは、以前から入力の多様性に応えてきました。例えば、方言や話し言葉の対応にも注力してきましたし、通常の変換辞書の語彙も時代に合わせて提供してきました。
そうしたさまざまな入力への対応を追及していくと、どうしても英語入力は避けて通れません。英語を入力する場合、今までは日本語から英語にモードを切り替えるのが一般的でしたが、そこを日本語のまま英語を打てる環境を提供できればユーザーに大きなメリットを提供できると考えて、まずは2009年のWindows版で搭載したわけです。そして今回のMac版にも採用しました。
── 先行したWindows版では、英語入力についてユーザーからどういった反応が返ってきていますか?
竹原:今までの操作感を変えてしまう機能でしたので、リリースするまではすごく不安でした。でも、ユーザーから返ってきた声のほとんどが好評で、これはうれしい誤算でしたね。Windows版でそうした手ごたえを感じましたので、今回のMac版も受け入れていただけるだろうと期待しています。











