貝殻のように美しい「Eee PC Seashell」をASUSTeKが発表
2009年06月26日 22時00分更新
文● 小西利明/ASCII.jp編集部
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| 発表会で披露された新製品を掲げる美女たち。製品は左から「U20A」「Eee PC 1008HA」「Eee PC 1101HA」 |
ASUSTeK Computerは26日、ネットブック「Eee PC」シリーズの新製品「Eee PC Seashell」シリーズ2機種など、新ノートパソコン4機種を発表した。
Eee PC Seashellは、二枚貝の貝殻をデザインモチーフとした、デザイン重視の新しいネットブックである。2機種がラインナップされているが、それぞれについて見ていこう。
10.1型 Eee PC 1008HA
 | Eee PC 1008HAの「パールホワイト」 |
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| 柔らかで優しげなデザインは女性に人気を呼びそうだ |
「Eee PC 1008HA」は10.1型ワイド液晶ディスプレーと、Atom N280をCPUに採用した、スペック面ではオーソドックスなネットブックである。斬新なのはやはりそのデザインで、鋭角的な角のない柔らかなデザインのボディーは上品で目を惹く。厚さも18~25.4mmと、ネットブックとしてはかなり薄い。重さは約1.1kg。バッテリー駆動時間は約5.5時間(JEITA測定法1.0による、以下同)。
 | パネルを閉じた状態のボディー。四辺を薄くしたデザインは珍しくないが、他社の真似ではなく独自性を感じさせるデザインに昇華している |
側面のコネクター類はどれもカバー類の内側に収納。曲線的なデザインを乱さない工夫を凝らすこだわりようだ。カラーバリエーションは4色用意されている。
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| デザインと薄さを重視したため、アナログRGB出力をそのままでは内蔵できなくなった。そのため本体裏面にアナログRGB出力アダプター(写真左)を収納し、使用時に側面に装着して使う策をとっている |
四辺が細いボディーに収めるため、一般的なネットブックの4分の1サイズまでマザーボードを小型化。放熱設計にも抜かりはなく、キーボード側は30度以下、裏面でも35度以下という動作時温度の低減を実現した。
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| 1008HAのマザーボード。クレジットカード大まで小型化された | | 1008HAの動作時熱分布を示したスライド。パームレストが熱を持ちにくいよう設計されている |
主な仕様は以下のとおり。価格は4万9800円。7月中旬の発売を予定している。
| CPU |
Atom N280(1.66GHz) |
| メモリー |
1GB |
| グラフィックス |
Intel 945GSE Expressチップセット内蔵 |
| ディスプレー |
10.1型ワイド 1024×600ドット |
| HDD |
160GB |
| 光学ドライブ |
なし |
| 無線通信機能 |
IEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 2.1 |
| サイズ |
幅262×奥行き178×高さ18~25.4mm |
| 質量 |
約1.1kg |
| バッテリー駆動時間 |
約5.5時間 |
| OS |
Windows XP Home Edition SP3 |
| 価格 |
4万9800円 |