見やすいEPGと多彩な番組検索/録画予約機能
![]() |
|---|
| EPG画面の表示。標準では番組をダブルクリックすると録画インターフェイスが表示される |
EPG(電子番組表)やiEPG(インターネット電子番組表)にも当然対応しており、いずれからでも予約録画を設定できる。
![]() |
|---|
| 予約録画用のダイアログ画面。この画面で曜日を指定した毎週録画の設定もできる。曜日は複数指定に対応し、月曜日から金曜日までといった指定も可能 |
柔軟な番組検索機能も特徴だ。出演者名といったキーワードや放送局、ジャンル、期間など細かくパラメータを設定して番組を探し出せる。また録画済みの番組も検索対象にできる。
![]() |
|---|
| EPG番組表の検索ダイアログ。もちろんここから番組録画へ移行することも可能。検索履歴が保存されるのが嬉しい |
キーワードやジャンルなどを指定しておくと、条件に合致した番組を自動的に録画してくれる「おまかせ録画」機能も搭載している。お気に入りのタレントの番組をもれなく録画したい、などといった用途で重宝する。
![]() |
|---|
| 「おまかせ録画」設定ダイアログ。キーワードや除外キーワード、放送局、ジャンル、期間など事細かに条件を設定できる。また条件に合致した番組をメールで通知するといった設定も用意されている |
さらにおまかせ録画では「除外キーワード」の登録もできる。キーワードと除外キーワードを組み合わせることで、同じ番組タイトルであっても再放送は録画しない、といった設定も可能だ。
録画した番組は、「ジャンル」や「曜日」「時間帯」などで絞り込みが可能な「ライブラリ」に自動的に登録される。ただ、録画した番組の数が増えると、ジャンルなどで分けても目視で探さなければならない。むしろ検索機能を使った方が、手っ取り早く目的の番組にたどり着けるだろう。
きめ細かい操作性がグッド
3波対応チューナーの搭載という点だけでも魅力的な製品だが、予約録画機能の充実や使い勝手のいい試聴/録画ソフトなど、テレビキャプチャカードをリリースし続けてきたアイ・オー・データ機器らしい作り込みの細かさが随所に見られる。パソコンでデジタル放送を見たいと思っている人なら買って損はない製品だと思う。
なお、最後になったが、地デジキャプチャカードを利用するにはディスプレーとビデオカードがHDCPに対応している必要があり、またビデオカードのドライバはCOPP対応でなければならない。GV-MVP/VSはアナログ出力も可能だが、その場合、解像度が引き下げられてしまうので注意が必要だ。
アイ・オー・データ機器では、現在の環境で利用できるかどうかを調べる専用ソフト「地デジ相性チェッカー」を配布している(関連サイト)。不安があるなら事前にチェックしておこう。
■Amazon.co.jpで購入
この連載の記事
- 第55回 PC不要でUstream中継ができる「CEREVO CAM live!」
- 第54回 サブディスプレー&ガジェットプレーヤー「FingerVU 706」
- 第53回 防水仕様で魅力を増した「ウォークマン W」
- 第52回 iPhoneで操作できるパイオニアのBDプレーヤー
- 第51回 小さくても効果抜群のヘッドフォンアンプ「AT-PHA30i」
- 第50回 “お部屋で”“車で”ウォークマンを堪能できる最新スピーカー
- 第49回 ディスプレーもワイヤレスの時代!? 「EZR601AV」
- 第48回 重低音好きはたまらない!? オーテク「ATH-CKS90」を試す!
- 第47回 音質追求型のBluetoothイヤフォン2製品を聞き比べ!
- 第46回 「torne」の醍醐味! PSP連携を試す
- この連載の一覧へ


















