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WWDC 2009 総力レポート ― 第6回

iPhone for everybodyでiPhone 3G Sが安く買える

2009年06月09日 18時06分更新

文● 広田稔/ASCII.jp編集部

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iPhone 3G S
iPhone 3G S

 ソフトバンクモバイルは9日、新型iPhone「iPhone 3G S」を26日に日本全国で発売すると発表した(関連記事)。同時にiPhone 3G Sでも、「実質0円」で話題を呼んだ「iPhone for everybody」キャンペーンに申し込みが可能なことを明らかにしている。

 iPhone for everybodyキャンペーンを適用すると、ふたつのメリットがある。具体的には(1)端末価格の値引き、(2)パケット定額サービス「パケット定額フル」の上限が5985円から4410円に減るというもの。

 デメリットは、「ホワイトプラン(i)」の料金プランで2年縛りを約束する「2年契約(キャンペーン)」に申し込む必要があるということ。更新月以外に解約した場合、契約解除料の9975円がかかるうえ、割賦でiPhone 3G Sを買っていた場合は残りの端末代金を払う必要がある。

 キャンペーンの申し込みは、新規/機種変更でiPhone 3G Sを購入する際、同時に行なうという条件だ。


端末の実質負担金

キャンペーン適用 キャンペーン適用せず
iPhone 3G S 16GB 毎月480円(2年で1万1520円) 毎月960円(2年で2万3040円)
iPhone 3G S 32GB 毎月960円(2年で2万3040円) 毎月1440円 (2年で3万560円)

 例えば、16GBのiPhone 3G Sを、一般的であろう「新スーパーボーナス2年払い(月々割)」+iPhone for everybodyキャンペーンという条件で購入すると、毎月2804〜6185円の料金を2年間払うことになる(通話料などは別途加算)。いっさい通話をせず、2年間上限までパケットを利用した場合は、合計の支払い金額は14万8440円だ。

端末代金(新スーパーボーナス2年払い)2400円
ホワイトプラン(i)………………………………980円
S!ベーシックパック(i)…………………………315円
パケット定額フル………………………………1029〜4410円
新スーパーボーナスの「月々割」……………−1920円


 一方で、iPhone for everybodyキャンペーンに入らずに、新スーパーボーナス2年払い(月々割)で16GBモデルを買った場合は、毎月3284〜8240円の料金を払うことになる。いっさい通話をせず、パケットを上限まで使うと支払いの合計は19万7760円だ。

端末代金(新スーパーボーナス2年払い)2880円
ホワイトプラン(i)………………………………980円
S!ベーシックパック(i)…………………………315円
パケット定額フル………………………………1029〜5985円
新スーパーボーナスの「月々割」……………−1920円


 なお、iPhone for everybodyキャンペーンに申し込んでるiPhone 3Gのユーザーが、iPhone 3G Sに機種変更する場合は、契約解除料の9975円がかからず、2年縛りのカウントもリセットされない。ただし、端末代金を分割して支払っている場合、残りの月に応じて古いiPhoneの端末代金は支払う必要がある(詳細はこちらの記事を参照)。


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