キースイッチに静電容量無接点方式を採用することでお馴染みの東プレ製キーボード「RealForce」シリーズに、新たに英語103配列の「RealForce 103U/UB」が加わった。
同製品は、海外で人気の103英語配列となる「RealForce」シリーズの新モデル。明日5日から店頭に並ぶのは、ホワイトモデルの「RealForce 103U」(型番:SE0200)とブラックモデルの「RealForce 103UB」(型番:SE02B0)の2モデルだ。
キー印字は昇華印刷を採用、キーストロークは4.0mm、押下圧は30g/45g/55gの変荷重タイプ。本体サイズは455(W)×168.5(D)×39.6(H)mm、重量約1.4kg、ケーブル長約1.5m、インターフェイスはUSBというスペック。価格はクレバリー2号店で1万9923円、アークとT-ZONE.PC DIY SHOPで1万9800円となっている。