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極めろ!デスクトップカスタマイズ ― 第6回

お気に入りのフォントで美しく読みやすいデスクトップを

2009年06月03日 16時00分更新

文● 柳谷智宣

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手書き文字風フォント「ふい字」を適用したデスクトップ
手書き文字風フォント「ふい字」(作者:ふい氏 http://hp.vector.co.jp/authors/VA039499/)を適用したデスクトップ。等幅フォントとプロポーショナルフォントの両方が公開されている

 ウインドウのタイトルバーやエクスプローラー上のファイル名、ブラウザーで表示するウェブサイトの文章といったフォントは、任意に変更できる。普段見慣れていると気にならないが、フォントによって文字の見え方は格段に異なる。

 例えば「Mac OSはWindowsよりもきれい」と言われているのは、OSが標準で採用しているフォントが原因のひとつだ。標準の書体に飽きたら、他のフォントにカスタマイズしてみよう。

この機能はWindows Vista/XPでお使いいただけます。


新しいフォントをインストールする

 印刷向けの業務用フォントは高価だが、ネット上にはフリーで使えるフォントが多数公開されている。画面表示を変更するだけなら、こうしたフリーのフォントを利用しよう。ビジュアルスタイルや壁紙と同様、フォントも海外の素材サイトで手に入るが、当然ながら英語フォントのみ。日本語で使うなら、日本語のフォントが必要になる。フリーの日本語フォントは、ベクターなどに登録されているほか、個人のウェブページでも配布されている。“日本語 フォント”で検索してみよう。

「フォント」カテゴリに登録されている ベクター(http://www.vector.co.jp/)なら、「フォント」カテゴリに登録されている

 まずは、Windows XPでのインストール方法を紹介しよう。XPでは、ダウンロードしたフォントファイルを解凍し、コントロールパネルの「フォント」からインストールする。

コントロールパネルの「フォント」を開く 「新しいフォントのインストール」を選択 フォントを選択して「OK」をクリック
コントロールパネルの「フォント」を開く「ファイル」メニューから「新しいフォントのインストール」を選択ダイアログが開くので、フォントを解凍したフォルダーを開き、フォントを選択して「OK」をクリック。これでインストール完了

 Windows Vistaでも、XPと同様の方法でインストールできる(若干ユーザーインターフェースが異なる程度)。また、フォントファイルそのものを右クリックしてインストールすることも可能だ。フォントファイルが実行形式の場合は、そのままダブルクリックし、画面の指示に従えばいい。

フォントファイルを右クリック フォントファイルを右クリックしてコンテキストメニューからもインストールできる

 インストールが完了したら、コントロールパネルの「フォント」で確認してみよう。インストールしたフォントが追加されているはずだ。インストール直後には表示されないこともあるが、画面を更新すれば現われる。

フォントが一覧に追加されている ダブルクリックすると、フォントのプレビューが開く
フォントが一覧に追加されているダブルクリックすると、フォントのプレビューが開く

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