猫は飼い主よりも家に影響される?
家が変われば猫の性格も変わるのだなあ。飼い主もそういってた。以前はとめの方がおっとりしてて客に慣れるのも早かったのに、今は逆でみけの方が寄ってくる。
![]() |
|---|
| 飼い主の膝に座ってじっとこっちを見てるとめさん(2009年5月 パナソニック LUMIX GH1) |
猫的に新居の方が落ち着く、あるいは警戒心をゆるめられる理由があるのかもしれない。猫は不思議で面白い。
![]() |
|---|
| 扉の中に猫がっ! いや、よく見ると扉の一部がくりぬいてあるのである。猫は出入り自由。モノクロモードで撮影(2009年5月 パナソニック LUMIX GH1) |
リビングの扉には穴があいてる。最近は猫用出入り口のついた扉もあるんだけれども、そんなものは使わずに豪快に穴をあけちゃったところがアバウトでいい。こんな出入り口があるのも猫的には安心できるのかも。
![]() | ![]() | |
|---|---|---|
| iMacの液晶パネルに顔をすりすり……マーキングしてるのか(2009年5月 リコー CX1) | カメラを向けたら、顔を半分だけだしてじろり(2009年5月 リコー CX1) |
朝は朝で飼い主がいじってたiMacにすりすり。
昔から「犬は人につき、猫は家につく」という。10歳を過ぎた猫がいたらあまり引っ越さない方がいいともいう(歳を取るほど新居に慣れるのに時間がかかり、それがストレスになるということらしい)。
けれども、引っ越してからの方が顔がおだやかで楽しそうという例もあるのであった。いずれにせよ、猫には住環境が大事ってことか。よほど今の家が気に入ったんだろうなあ。
筆者紹介─荻窪圭
![]() |
|---|
老舗のデジタル系ライターだが、最近はMacとデジカメがメイン。ウェブ媒体やカメラ雑誌などに連載を持ちつつ、毎月何かしらの新型デジカメのレビューをしている。趣味はネコと自転車で、天気がいい日は自転車で都内を走り回りながら面白いものを見つけては撮影する日々。最近の単行本は『デジカメ撮影のネタ帳 シーン別ベストショットの撮り方』(MdN)、『デジカメ撮影の知恵』(宝島社新書)。密かにネコ動画ポッドキャストも更新中。
*次回は 6月4日掲載予定


















