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もしも、「第3回もしもドロップシッピング選手権」と送料無料キャンペーンを開始

2007年11月05日 02時15分更新

文●通販旬報社

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 もしも(実藤裕史社長)は、2007年11月1日(木)から、ドロップシッピングでの売り上げを競う「第3回もしもドロップシッピング選手権」と、送料無料キャンペーンを開始した。

 「もしもドロップシッピング」は、現在約95,000の加盟店と24,000点の商品を誇る国内最大のドロップシッピングサービスとなっている。今回、11月1日(月)から12月31日(月)までの2か月間で、「第3回もしもドロップシッピング選手権」を開催する。

 「クラス別選手権」では、日本No.1のドロップシッパーを決めるとともに、より多くの層に楽しんでドロップシッピングに取り組んでもらえるよう、今回から10月までの過去最高月間売上高をもとに、売上額別に6つの会員区分を設定した。

 会員区分に応じた5つのクラスのいずれかに登録されて、クラスごとに11月、12月の売上高の合計で順位を競いあう。過去の実績からクラス別にすることで、全体で競っていたときには上位を目指すことが出来なかった加盟店でも、賞金を狙うことができるようになった。

 「ジャンプアップ賞」では、より多くの人に売り上げ向上を目指してもらうために、11月もしくは12月の売上額が規定の目標に達成すると、すべての人が賞金を受け取ることのできる、「ジャンプアップ賞」という賞を用意。10月の売上額の2倍を、11月もしくは12月に達成することで誰でも報酬を得ることができる。一例として、10月に1万円、11月に2万円を流通させると、1万円の報酬が得られる。

 このほか、送料無料キャンペーンとして、11月中は商品販売時に通常送料が525円かかるところを無料にするキャンペーンを行う。

 

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