内蔵8GBメモリーに撮りためられる「Vado HD」
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| Vado HDの背面。必要最低限のボタンしかなく、メニューらしきものもない |
クリエイティブメディアのVado HDは、720p(1280×720ドット)またはVGA(640×480ドット)解像度で撮影できるビデオカメラ。動画はH.264形式での記録となり、ビットレートは8Mbps程度と4Mbps程度のいずれかを選択可能だ。
撮像素子としてCMOSを採用し、レンズは単焦点だが2倍のデジタルズーム機能を持つ。フォーカスはパンフォーカスだ。
8GBという比較的大容量なメモリーを内蔵しており、最高画質となる720pの8Mbpsなら約2時間、VGAなら約8時間分の動画を保存可能だ。
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| 本体底面にはUSB端子が搭載されており、ケーブルレスでパソコンと接続できる。三脚穴も用意されている |
便利なのは本体底面にUSB端子を搭載している点。パソコンと直接接続できるため、別途ケーブルなどを持ち運ぶ必要がないのは嬉しい部分だ。
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| 右側面にHDMI端子を搭載。大画面テレビなどに直接映像を出力できる |
USBのほか、HDMI端子と別売のコンポジットケーブルを接続するAV端子があるのもポイント。大画面の薄型テレビなどに直接接続して表示できる。HDMIケーブルは製品に付属するため、別途購入する必要もない。
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| HDMIケーブルやUSB延長ケーブル、シリコンカバーが付属する |
機能や操作インターフェイスは、動画を撮ることに特化しており、静止画の撮影機能もない。ボタン類も十字キーを含め、電源や撮影ボタンなどわずか5つしかなく、ダイヤルやらボタンやらが所狭しと並ぶ一般的なビデオカメラと比べると非常にさっぱりとしている。
背面の液晶ディスプレーは2型で、左右方向の視野角はまずまずだが、上下方向は厳しく、特に頭上に本体を持ち上げて撮影するようなシーンでは使いづらく感じた。
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| 本体前面を開くとバッテリーが現れる。なおオプションとして予備バッテリーやバッテリーチャージャーも販売されている |
バッテリーはリチウムイオンバッテリーで、充電はUSB経由で行なう。バッテリー駆動時間は約2時間とまずまずだ。















