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「ゴールデンウィークキッズワークショップ」に行ってみた

子供がプレゼン!? GWを楽しむApple Storeイベント

2009年05月05日 22時00分更新

文● 広田稔/ASCII.jp編集部

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 今やアップルとMacユーザーをつなぐ「ハブ」として機能するようになっているアップル直営店の「Apple Store」。当サイトでも何度か取り上げた学生向けのイベント「Dream Classroom」(関連記事)にとどまらず、さまざまな人向けの催し物を展開している。

ゴールデンウィークキッズワークショップ

 この連休には「子供の日」を祝って、5月3日〜5日に全国の7店舗にて「ゴールデンウィークキッズワークショップ」を無料で実施していた。

 内容は、Apple Storeのスタッフが子供にMacの使い方を教えてくれるという少人数のワークショップだ。3日はiPhotoを使った写真の活用、4日はGarageBandによる音楽、5日はKeynoteによるプレゼンテーションという具合に、日ごとにテーマが分かれている。

 このうち筆者が興味を持ったのはKeynoteの回。大人の感覚では「プレゼンテーションって仕事じゃん!」と思ってしまいがちだが、子供たちはMacで何か作るというのを素直に楽しんでいたようだ。実際に取材したApple Store Ginzaの様子をお伝えしよう。


「炎」のトランジションに驚きの声

会場はApple Store Ginzaの5階にあるスタジオトレーニングセンター。この回は11人の子供がワークショップに参加していた。推奨年齢は8〜14歳と小中学生が中心だ。使用するマシンはMacBook Proだった
ワークショップは全部で2時間。最初の1時間でKeynoteで簡単な自己紹介のスライドを作り、基本の使い方を学ぶ
最初は緊張してぎこちない感じだったが、いざプレゼン作りになるとみんな真剣な表情に「option」+「shift」+「K」キーでアップルマークが入力できるというTipsも伝授。みんな、基本の使い方は覚えられたかな?
子供たちは、派手な炎が現れて次のスライドに切り替わるKeynoteの「炎」というトランジションに声を上げていた。また、内蔵カメラで自分の顔にエフェクトをかけながら撮影できるアプリ「Photo Booth」も好評だった
後半は40分かけて自由な内容のプレゼンを作っていた。できたプレゼンデータはDVDに焼いてお持ち帰り
最後に4人だけ、自分で作ったスライドを使ったプレゼンを実施。この男の子は「将来、中央線の車両をデザインしたい」と自分の夢をアピールしていた
ゴールデンウィーク限定のTシャツが無料でもらえるというのもポイント。無料で講習が受けれて、Tシャツまでもらえるとは太っ腹!

お誘いが来たらすぐに申し込むのだっ!

 実はこのワークショップは非常に人気で、Apple Store Ginzaではすぐに定員が埋まってしまうという。今回、出席していたお一方にお話を聞いてみると、アップルからのニュースレターが来てすぐに申し込んだにも関わらず、3日の写真と4日の音楽は予約できない状態だったそうだ。

 家族でMacを使っているご家庭もそう珍しくなくなってきた現在。Apple Storeの子供向けワークショップは、ゴールデンウィークのほか、夏休みと冬休みにも開かれるのが恒例だ(実は2年前にもこのイベントを取材していた)。次の夏のワークショップのお誘いが来たら、ぜひ親子で申し込んでみてはいかがだろう。

ちなみにApple Store Ginzaのスタジオトレーニングセンターは、普段、セミナーに申し込まなければ入れない5階にある。松屋銀座を目の前に、道行く人々を見下ろせるロケーションだ

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