![]() |
|---|
| 「バリアングル液晶モニター」を搭載するニコンのエントリー一眼の実力は? |
「D90」と同等の機能を持つ「D5000」
ニコンから発表されたデジタル一眼レフのエントリーモデル「D5000」は、ラインナップ的には「D90」と「D60」の中間に位置する。
ただし、D90と同等の1230万画素の撮像素子に加えて動画機能も搭載され、D90の廉価型といった印象だ。
![]() |
|---|
| 上面の液晶ディスプレーがなくなり、D60風になった。背面の液晶にカメラの設定状態が表示され、撮影モードを除くほとんどの機能はメニューを呼び出さなくても直接設定することが可能だ |
![]() |
|---|
| D90やD60と若干異なるボタンの配置。ライブビューは専用ボタン(モニターの右)があり、ライブビュー中に十字ボタン中央の「OK」ボタンを押すことで動画の記録が始まる。液晶ディスプレーは2.7型。シャッターボタンの半押しで消灯する。液晶の反射はけっこう強く、明るい屋外で明るめの服を着てると反射が強く液晶が見にくくなる |
機能的にもD90にかなり近く、「ライブビュー」や「コントラストAF」、「3D-トラッキングAF」、11点のAF測距ポイント、顔認識システムを含めた「シーン認識システム」などが搭載されている。
D90のペンタプリズム方式からペンタミラー方式になるなどスペックダウンの部分はあるが、ほぼ同じ機能を持ち、可変式の「バリアングル液晶モニター」を搭載する分、使い勝手は高そうだ。
![]() |
|---|
| D60よりも一回りくらい大きいが持つと軽く感じる |
本体サイズは幅127×奥行き80×高さ104mmで、D90に近く、D40やD60と比べると結構大きい。重量は約560gで持った感覚では大きさに比べて軽く感じる。


















