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社会人の学習、通勤時間に英語を学ぶ

2009年04月27日 09時00分更新

文● 企画報道編集部

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 「本気で身につけたいのは英語。すきま学習には通勤時間使う」――コクヨS&Tが、ネットマーケティングのアイシェアと共同で、「社会人の本気学習」について、ビジネスパーソン787名に意識調査を実施した。この調査は、同社の暗記学習ツール「memoribo」のマーケティングとして実施したもの。

 詳細を見ていくと、「語学や資格など、現在本気で身につけたい、取得したいと考えて勉強しているものはありますか?」(択一回答)という問いには、全体の36.1%が、あると回答。内訳は、男女比では男性34.3%に対し女性38.8%と女性が上位。20代、30代、40代の3つの年代別では、20代が40.1%と最も高く、30代では37.8%、40代は31.9%と、年齢が高くなるにつれて学習意欲が低下している。

 また、すきま学習をする時間(択一回答)については「通勤の移動時間」が最も高く50.6%、続いて「昼休み」が18.2%、「お風呂に入りながら」が7.5%となっている。

 学習目的(複数回答可)については、「自分のため」が64.8%とトップ。「勉強するのが“自分のため”というのは当たり前なのでは?」と思う読者もいるかもしれないが、その他の選択肢が「キャリアアップのため」(52.5%)、「収入を増やしたいから」(28.2%)、「仕事で必要だから」(27.5%)、「生涯学習として」(21.5%)、「転職のため」(19.4%)というものなので、複数回答可という条件と併せて考えれば、会社に強要されているわけではない、ということか。

 最後に、「今後最も勉強したいものは何ですか?」(択一回答)との問いには、語学関連では英語がダントツの45.4%。中国語が2位で4.6%、韓国語が3.7%と3位。語学以外の資格は8.1%と2位だった(ただし資格の内訳は未公開)。


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