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| 23日に開催された「mixiアプリカンファレンス2009」より。mixiアプリ参加企業の代表らと手を組むミクシィ笠原社長 |
mixiアプリは新たなコミュニケーションの手段
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| mixiアプリについて語る笠原社長 |
「mixi、過去最大の変革になると思います」
そう言い切ったのは、株式会社ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏だ。4月23日に同社が開催した「mixiアプリカンファレンス2009」で新サービス「mixiアプリ」の詳細をつまびらかにして、サービスへの自信を見せた。
mixiアプリは、SNS「mixi」上で動作するアプリケーションを外部のプログラマーが作れる仕組みのこと。アプリは4月8日からβ版として公開しているが、今年8月から一般ユーザーが誰でもアプリを楽しめる「正式版」として提供することになった。ケータイ向けのアプリは9月を予定している。
元々「SNSアプリ」を売りの1つにしているSNS大手のFacebookでは、Twitterと連動したアプリなどが人気を呼んでいる(関連記事)。そこに日本最大のSNS、mixiがいよいよ参入することになったのだ。
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| 共通のアプリを友人が使った場合、マイページ上のプロフィール欄下部にアラートが上がる。「いつ誰がこのアプリを使った」という情報そのものがコミュニケーションになるというしくみだ | ||||
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| mixi事業本部長の原田明典氏。mixiを通じてコンテンツがソーシャル化することで、新たな市場を創設できると語る |
同社がアプリを導入する背景はただ「アプリでゲームを楽しむ」というだけではない。アプリを通じ、それまでの「日記」中心だったコミュニケーションに新たな入り口を作ろうという発想がある。
たとえば上司と部下、あるいは親子、また恋人同士など、人はコミュニケーションの場面によって「言葉使い」を変える。それならコミュニケーションの方法も「日記」だけでは足りないだろう。
たとえば「電話をかける」「年賀状を出す」「お歳暮を贈る」など、わたしたちがふだん何気なく使い分けているコミュニケーションシーンをmixi上のアプリに集約できるようになる。
だが、それぞれのシーンに合うアプリはあまりにも大量で、1社だけでは到底実現できるわけがない。そこで出てくるのが、オープンソースのmixiアプリという考え方なのだ。詳しくは笠原社長のインタビューを参照のこと。
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| ニュースやゲーム、ギフト、カレンダーなど、ありとあらゆるメディアがコミュニケーションの場になる。「動画」を鍵にコミュニティーを形成したニコニコ動画のような例を考えると分かりやすい | ||
そもそも、SNSのアプリはただ楽しむだけのサービスではない。占いサービス1つとっても、これまでただ「個人が占いを楽しむ」だったものが「誰かの占いを楽しむ」というコミュニケーションの手段に変化し、新たな市場を創造しているのだ。
今回mixiという新たなプラットフォームを得て、4社がそれぞれ開発中のアプリをお披露目した。順に紹介していこう。





















