続いては中堅グループの3本。
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小電流の豆電球実験では好調だった東芝は、大電流には弱いらしく中堅グループに落ちてしまい、グループ最下位の7分で終止電圧を割る。
これとは反対に、大電流で寿命を延ばしたのがソニーだ。これまで、ズーッと最下位グループに分類されていたソニーだが、どうやら大電流で性能が発揮できるようだ。結果は9分40秒。
ソニーと同じく、マクセルもあまり好成績を残せず地団駄を踏んでいたが、大電流では上位に迫る勢いの9分45秒まで頑張った。
トップグループも大混戦。
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大電流実験の有名メーカー対決第3位に入ったのは三菱! 12分25秒をマークし、ここでもタフネスさを発揮した。小電流~大電流まで、間欠から連続まで、そのオールマイティさにビックリ! 電池を食うのか食わないのか分からない装置を使うってときは、
とりあえず三菱入れとけ!
って感じだろう。
第2位は、豆電球の連続利用で第1位となった富士通 G PLUSが19分でランクイン。小電流でも大電流でも連続使用での強さが光る!
そして、堂々第1位に輝いたのは、パナソニックのアルカリ電池。豆電球では泣かず飛ばずの成績だったが、大電流では性能を発揮できたようだ。
各電池の寿命をグラフにすると、次のようになる。
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パナソニックと富士通 G PLUSが飛び抜けて超寿命だ。これにコストを加味してみると、三菱、パナソニック、富士通 G PLUSの3強となる。
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これらの寿命の実験結果は、そこそこモーターが回ればいいという機器の電池選びには使える。モーターの回転速度(やパワー)とあまり関係しないプラレール(コイツは単2×2本だが)などをはじめとした子供のおもちゃ、ブルブル震える(以下略)……では、パナソニック&富士通 G PLUSをチョイスするといいだろう。
(次のページへ続く)
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