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創始者も駆け付けた「WordCamp Tokyo 2009」レポート

葛西区民館がWordPressに燃えた一日

2009年04月14日 14時28分更新

小橋川誠己/ASCII.jp

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 2009年はWordPressの普及元年になるか――。昨年末から今年初めにかけて、ネット上で話題になった著名ブロガーたちのWordPressへの移行。海外に比べると、まだまだ知名度の低かったWordPressが、ここにきて国内でも盛り上がってきている。

 そうした状況の中、4月12日、WordPressのユーザーイベント「WordCamp Tokyo 2009」(主催=WordCamp Tokyo 2009 実行委員会)が、東京・江戸川区の葛西区民館で開催された。世界各地で開かれているWordCampが日本で開催されるのは、昨年に続きこれが2度目。今年は、昨年を大幅に上回る約150名(主催者発表)のWordPressユーザーが集結した。

日本でも毎日900件以上のダウンロードが!

WordPress創始者のマット・マレンウェッグ氏

 午前中の基調講演には、イベントに合わせて来日したWordPressの創始者・マット・マレンウェッグ(Matt Mullenweg)氏が登壇した。マット氏は、豊富なスライドを駆使して、WordPressの歴史や活用事例、ユーザー動向などを話した。

公開されているWordPressプラグインの数は4245にも上る。レンタルブログサービス「WordPress.com」の月あたりのユニークビジター数は全世界で2億4205万2536人いるという
WordPress.com の日本からのビジターは月当たりまだ1万7897人。サーバインストール型に比べ、レンタルブログは日本ではあまり普及していない。一方、日本語版のダウンロードサイトである「ja.wordpress.org」からは1日916件のダウンロードがあるという
マット氏が紹介した事例の一部。米ウォールストリートジャーナルのオンラインマガジン(http://magazine.wsj.com/)、オーストラリアの不動産会社R&W社のWebサイト(http://www.rwm.com.au/)など、すでにブログの枠を超えた大規模サイトにも使われている

お詫びと訂正:記事掲載当初、マット氏のプレゼン内容に関する記述に、一部誤りがありました。関係各位にお詫びするとともに、訂正いたします。記事は訂正済みです(2009年5月14日)

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