登場人物やセットを切り替えて「好きな番組」を作ることも
さらに登場人物やセットなど、テレビでいう「番組」を切り替えるのも簡単だ。メニュー内の「FIL」と呼ばれる設定項目から「NaoTalk」という項目を選択すれば、いわゆる「夜のニュース番組」的なテンプレートに変更される。
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| テンプレートを変更することで、同じコンテンツをまったく異なる番組として見せることもできる。写真はASCII.jp内のニュース記事「指ポキ発表」をコピペして作ったもの | ||||
「番組」の中に写真などの画像を入れ込むのも「サブイメージ:●●●●.jpg」という日本語テキストだけ。アナウンサーのキャラクターが自動的に写真を指し示したりというアクションをとるため「それっぽさ」は加速する。
たとえば自分のブログをそのままコピペし、感情表現をさせながら読んでもらうだけでも1つの「番組」ができてしまう。著作権フリーのネタ画像を紹介していくようなタイプのブログであれば「写真で一言」のような動画がすぐにできるのだ。
他にも、漫才師のような2人組や、6人のメンバーが話し合うトーク番組のようなテンプレートも用意されている。たとえば2ちゃんねるの書き込みを、さながらトーク番組のように仕立てるとかなり面白い。
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| 上写真のニュース「指ポキ発表」が2ちゃんねる内で取り上げられた際の発言をコピペ。「誰得ww」「これ需要あるのかw?」など、2ちゃんねるらしいやりとりがトーク番組的になっているのに思わず笑ってしまう | ||||
プリセットのキャラクターで満足できなければ、自作のCGキャラクターも使用できる。ただし、同社独自の「TVML」形式によるキャラクターに変換する必要があるため、専門知識が必要になる。同じようにスタジオやセットなどのオリジナル3D CGもコンテンツとして設定できるので、3D CGを作っているユーザーはぜひ試してみてもらいたい。
ちなみにドワンゴもニコニコ動画のプレミアム会員向けに「ニコニコムービーメーカー」という同様のサービスを提供中だが、あちらはあくまでニュース用のテンプレートのみ、キャラクターも「棒読子」「棒読男」の2種類のみだ。
作成を終えた動画はwmvファイルとしてキャプチャリングが可能で、もちろんそのままYouTubeやニコニコ動画にアップロードすることもできる。ビットレートやフレームレート、音声のサンプルレートも簡単に調節可能だ。実際にYouTubeにアップロードされた動画は下記のとおり。
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| 作成した動画はWMV形式で保存できる。サンプルレートなどをYouTube、ニコニコ動画へのアップロード用に設定しておくといいだろう | ||
ActiveXを利用したオンラインプレイヤーとして、ウェブページ上にT2Vプレイヤーを埋め込むこともできる(その場合は視聴者もT2Vプレイヤーをインストールしている必要があるけれども)。



















