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パワポで極める「ビジネス極意」 ― 第7回

「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する

2009年04月13日 06時00分更新

文● 竹島愼一郎

キーカラーを選び、相性のいい色を組み合わせる

 キーカラーは基調色とその濃淡(か近似の同系色)で構成され、補色(反対色)の関係の強調色でインパクトをつける。3色揃うことでバランスの良い配色となる均整色の使い方も重要である。

キーカラーと相性のいい色の組み合わせ
キーカラーと相性のいい色の組み合わせ
配色の関係図「色相環」を元にした「色の設定」ダイアログボックスで見た配色の関係図
基調色(Key Color)
中心となる色、キーカラー
同系色(Similar Color)
基調色に近い系統の色
強調色(Accent Color)
最もインパクトをつけたい部分の色
補色(Complementary Color)
互いに相手を引き立たせる反対色
均整色(Balance Color)
基調色と相性が良いか、3色でバランスの良い色

2色と3色の配色の方法

 色は、上図の「色相環」にしたがったカラーパレットで見て選ぶというより、相性の良い組み合わせで選択する。下の例のように2色で完結しているものと、3色揃うことでバランスの良い組み合わせが出せるものとがある。

ダブルバランストリプルコンビネーション
ダブルバランストリプルコンビネーション

 次回からは、5枚プレゼンのレイアウトの実例を3回に分けて解説する予定です。


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