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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第95回

花見の途中で「猫だまり」を撮る

2009年04月02日 13時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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広場へ向かう道から少し外れたところにちょっとした休憩所があり、こんな風に猫がいるのである(2009年3月 ニコン D90)

 今年は桜が早いと聞いたので、早速友達と花見に行ったら……寒かった。まいった。

 それはともかく、出かけたのは山頂が鎌倉~室町時代の城跡で、今は広場として開放されているちょっとした里山。そこにソメイヨシノが植えられているのだ。

 そこへ上っていく途中、道を少し外れるとちょっとした見晴らしのいい休憩スペースがある。みんな広場のソメイヨシノを目指してるので誰もいない。この休憩所にも桜はあるのだが、まだつぼみなので見向きされないのだ。その代わりに猫がいるのである。

 寄り道すると、同行した4人中3人が猫好きなのでもう大変。桜はそっちのけで猫撮影会。大の大人が猫に向かってしゃがんだり這いつくばったりしてるのは妙な図である。

藪の中にある枯れ葉のベッドで日向ぼっこ中の猫 藪に隠れて出てこなかった猫
藪の中にある枯れ葉のベッドで日向ぼっこ中の猫。彼はたまごでもあたためているかのごとく、そこから動きませんでした。よほどお気に入りの場所?(2009年3月 ニコン D90)藪に隠れて出てこなかった猫。ちょっと残念(2009年3月 ニコン D90)

 休日で散策人や犬散歩人が多いせいか、警戒心が強くてなかなか近寄らせてくれない。遠くからじっと見てたり藪の中に隠れたり。それでも6匹を撮影できたので順番に紹介する。

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