見せ方のポイント
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| 左→右、左→右と読ませる上下の図形に変化をつけ、さらに中央のコンセプトを色と形で強調している |
上段と下段に、左から右への流れがある、というのがヨコ位置「1枚企画書」のオーソドックスな形ですが、上下で図形の形態を変えると目先も変わるので、どこがどう違っているのだろう、と相手の注意を喚起することができます。
この企画書でもそうで、下は「ブロック矢印」の「右矢印」で流れを見せているのに対し、上は「ホームベース」を使用しています。
「企画目標」の右隣の「競合」(SWOT分析でいう「脅威」)は「企画目標」に付随する条件ですが、「爆発1」というオートシェイプを使用したもので、動きの表現に適しています。
この「爆発1」のような斜線を使ったパターンは、色数をむやみに増やしたくないときに用いるのに適しています。
SWOT分析:強さ、弱さ、機会、脅威の4つの観点から分析するマーケティング手法
■ カラーリング
全体を基調色の青色で統一し、コンセプト=本のタイトル案の提示は一番目立たせたいので、反対色のマゼンタが用られています。
マゼンタの部分を限定して、一番に目がいくよう配慮してあります。
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■ 作成ポイント
爆発マークとパターンのつけ方
「競合からの脅威がある」という意味を表現したいときには、オートシェイプの「爆発」を使うとダイナミックな表現ができる。
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| 爆発1を太めの縦長に伸ばす |
「爆発」には1と2があり、2のほうが傾きがあって動きの表現に向いているが、ここでは1をやや太めの縦長にする方法をとっている。
![]() | パターンの斜線(対角線)でインパクトのある模様にする |
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![]() | パターン付きの「爆発1」を添えることで、「競合からの脅威」であることがひと目でわかる |
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- [オートシェイプ]→[星とリボン]→[爆発1]をクリック
- 右側上のハンドルを右上方向へドラッグ
- [図形描画]ツールバーの[塗りつぶしの色]→[塗りつぶし効果]をクリック
- [パターン]タブをクリック→[右上がり対角線(反転)]を選択
- [前景]の▼をクリック→[ユーザー設定]をクリック
- 斜線のパターンのついた爆発マークが完成した
次回からは、本書の姉妹版である「5枚プレゼン」を5回に渡って解説する予定。
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