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「水中モード」の撮影サンプルもチェックだっ!

水深40m対応! ビデオ用防水ケースWP-V1を触る

2009年03月24日 12時00分更新

文● 広田稔/トレンド編集部

緑かぶりがスッキリ! 水中モードを用意

 iVIS HF20+WP-V1の利用でいちばんのポイントとなるのは、撮影モードに「水中モード」が用意されているという点。これは水中で起こる「緑かぶり」を防ぐ撮影モードだが、まずはキヤノンから頂いたサンプルを見てほしい(ちなみに1P目冒頭の動画も水中モードで撮影したものだ)。

オート水中モード
左がそのままの設定、右が水中モードで撮影した場合。水中モードでは魚やサンゴが本来に近い色で撮れている
オート水中モード
こちらも左がそのままの設定、右が水中モード。ウミウシ(?)と背景の色が異なる

魚群・補正なし

魚群・補正あり


再生後、プレイヤー右下にある「HD」ボタンを押すと表示が高画質になります。


 水中ではカメラの設定をいじらずにそのまま撮影すると、色が緑がかかってしまう。カメラの色合いは「ホワイトバランス」という設定で調整しており、標準では「オート」で撮影している。ただし、このオートホワイトバランスは陸上での使用を想定して作られているので、水中で撮影すると色がうまく合わない。

 今まではこの「緑かぶり」を防ぐためにホワイトバランスを「晴天」や「曇天」などに設定する必要があったが、iVIS HF20ではこの水中モードを利用するだけで、水深に合わせて自動でホワイトバランスを調整してくれるというわけだ。

 というわけで、この夏、「潜り」に行くご予定のある方は、4月下旬に発売のWP-V1とiVIS HF20(こちらは販売中、Amazon.co.jpで見る)にぜひ注目してみよう。


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