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iPhone OS 3.0、今夏に登場 待望のコピペ対応

2009年03月18日 05時15分更新

文● 広田稔/トレンド編集部

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 米アップルは現地時間の17日、iPhone/iPod touchの最新OSとなる「iPhone OS 3.0」を発表した。本日よりiPhoneデベロッパープログラムの参加者向けに、β版とSDK(ソフトウェア開発キット)を無料で公開する。ユーザーへの提供は今夏を予定しており、iPhoneは無料、iPod touchは9.95ドルでアップグレード可能だ。

iPhone OS 3.0
iPhone OS 3.0の紹介ページ

 バージョン3.0では、100以上の新機能を用意した。例えば、すべてのアプリ間における文章のコピー&ペースト、メールやメモの横書き、写真/住所録/オーディオファイル/位置情報を送信できるMMS、全アプリケーションを対象とする検索──といった機能に対応している。BluetoothではA2DPプロトコルをサポートした。

 開発者向けには、1000以上の新しいAPIを提供する。アプリ内におけるコンテンツの追加販売や月額課金、その場でのゲーム対戦などを可能にするBluetooth経由のP2P接続、アプリ内へのGoogle マップ埋め込み──といった要素を盛り込む。FMトランスミッターなど、サードパーティー製アクセサリーで使うアプリの作成も可能になった。


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