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ガジェットで自転車ライフをもっと便利に! ― 第9回

最強の自転車用GPS、Edge 705を個人輸入!

2009年03月17日 14時30分更新

文● 荻窪 圭

走ったら走行ログを記録するのだ

 Garmin社のサイトから「Garmin Training Center」というアプリをダウンロードすると、Edge 705をUSBでつなぐたびに自動的に最新のデータが吸い上げられるし、年齢(生年月日)・身長・体重をセットしておくと、消費カロリーもちゃんと計算してくれる。これは便利。

Garmin Traing Center(Mac版)の画面。先日、丸の内まで自転車で走ったときの記録だ

 アプリを使わなくてもOK。ユーザー登録をし、Garmin社の「Garmin Connect」にサインインすると、Edge 705のデータをサーバーに吸い上げてWeb上で管理できるのだ。

 これがまた走行ルートを地図表示してくれたり、目標を設定すると到達度を示してくれたりと何かと使えるヤツなのである。

Garmin Connectのログイン後の画面。最新の走行記録と、セットした目標に対する達成度(毎月300km走ろう……というつもりで計画をたてたのだけど、全然足りてません)。とほほ個々の走行記録。公開にも非公開にもできる。走行ルートをグーグルマップで見られる他、画面下には心拍数や速度などのグラフが表示される

 走行ログを簡単に管理できるって意味でも最強なのだ。

 問題は、やはり日本語化されてないこと。なぜ「いいよネット」さんがこれを日本語化してくれないのかわからないけれども、ぜひ日本語化して日本でも普通に使えるようにして欲しいと思う次第。

 自転車+GPSってその気になればもっと普及しそうな気がするのだけどねえ。

 ちなみに、Edge 705は自転車用なのでストラップ穴もついてないし、他のアウトドア用GPSに比べると落としたりぶつけたりという衝撃に弱そうである。

 実は以前紹介したColorado 300でも、別売りの心拍センサーやスピード/ケイデンスセンサーを使えば似たようなことはできるし、Colorado 300の方が(でかくて重いけど)画面が綺麗でデカくて地図も圧倒的に見やすいので、走ることよりは散策や自転車での旅行、自転車に限らないアウトドア全般が趣味の人、走行記録よりは地図やナビをメインで使いたい人はそっちの方がいいかも。

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