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USEN、TVで“GyaO”が視聴できるSTB『ギャオプラス』を発売

2007年02月02日 00時00分更新

文● 編集部

(株)USENは1日、無料ブロードバンド放送“GyaO”をTVで視聴するためのSTB『ギャオプラス』の販売を同日付けで発売すると発表した。“GyaO”の専用ウェブサイトで販売を行なう。価格は2万4800円(送料込み)。インターネット接続サービス“GyaO 光”および“GyaO 光 with フレッツ”の利用者には優待価格で販売する予定としている(詳細は2月下旬発表予定)。

『ギャオプラス』
『ギャオプラス』

同社では、既に“GyaO”を利用していて、かつパソコンのディスプレーだけでなくTVで気軽に“GyaO”を視聴したいというユーザーや、“GyaO”を視聴できないMacintoshユーザーなどを購買層として想定しているという。パソコンを持っていないユーザー層への訴求は、“GyaO”の視聴にはブロードバンド環境が必要であり、パソコンがない世帯にはブロードバンド環境がほとんどないことから難しいと考えているとしている。同製品の発売には、ユーザーの視聴動向を検証する狙いもあるという。

『ギャオプラス』はTVに接続することで“GyaO”(生放送番組や“GyaOジョッキー”“歌ブログ”“ショッピング”など一部のチャンネル/番組を除く)が視聴できるSTB。操作は専用のリモコンで行なう。1台で6人までID/パスワードの管理が可能で、ペアレンタルロック機能も搭載している。ファームウェアはインターネットを通じて自動的にアップデートされる。

『ギャオプラス』の画面イメージ。パソコン用の“GyaO”の画面とは、広告バナーが表示されない、スクロールをしないなどの違いがある (C)USEN CORPORATION
『ギャオプラス』の画面イメージ。パソコン用の“GyaO”の画面とは、広告バナーが表示されない、スクロールをしないなどの違いがある (C)USEN CORPORATION

映像の解像度はSD画質(解像度720×480画素)、ビットレートは768kbpsおよび384kbps。インターフェースは10/100BASE-TX、コンポジットビデオ出力×2、S-Video出力、コンポーネントビデオ出力(D端子)、HDMI、光デジタルオーディオ出力(S/PDIF)、ライン出力×2などを装備する。ただし現時点ではHDMIでの出力には対応していない(同社では後日対応予定としている)。本体サイズは幅255×奥行き215×高さ55mm、重量は約800g。電源はACアダプター(DC12V)を利用し、消費電力は約10W。

『ギャオプラス』は、メディアプロセッサーとして米Sigma Designs社のSMP8634を搭載する米モトローラ社のSTB『Motorola VIP1200』をベースに、インターフェースなどをカスタマイズし、OSにWindows CE 5.0 Professionalを採用したSTB。ファームウェアの開発はアイ・オー・データ機器(株)が担当している。

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