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日立GST、1TBの3.5インチHDDユニット『Deskstar 7K1000』を発売

2007年01月09日 23時16分更新

文● 編集部

(株)日立グローバルストレージテクノロジーズは9日、HDDドライブの新製品として、3.5インチで容量が1TBの『Deskstar 7K1000』と『CinemaStar 7K1000』の2製品を発売すると発表した。『Deskstar 7K1000』を第1四半期(1月-3月)に、『CinemaStar 7K1000』を第2四半期(4月-6月)に出荷する予定。

『Deskstar 7K1000』
『Deskstar 7K1000』

『Deskstar 7K1000』は、ハイエンドパソコンやゲーム機、外部ストレージ向けの製品で、耐衝撃性を高めたヘッドロード/アンロード設計や、低消費電力化のためのアイドルモード(3種類)を採用したのが特徴。インターフェースはシリアルATAとパラレルATAをラインアップする。記録方式は垂直磁気記録方式で、ヘッドは5本、ディスク枚数は5枚。回転数は毎分7200回転。平均シーク時間は8.5ms。バッファーメモリーはシリアルATA版が32MB、パラレルATA版が8MBを搭載する。非動作時耐衝撃性能は300G(印加時間1ms)。駆動音は2.9Bels。本体サイズは幅101.6×奥行き147.0×高さ26.1mm、重量は約700g。消費電力は9.0W(アイドル時)。

『CinemaStar 7K1000』は、デジタルビデオレコーダー向けの製品で、同社が開発したATA7 AVストリーミングコマンドセットを基にホストがHDDのエラー回復処理を制御することで映像データの読み出しを円滑に行なえるようにしたのが特徴。寝室での動画鑑賞時でも気にならないように静音設計がなされているという。

1TBのHDDユニットの製品化に合わせて、デジタルハイビジョンレコーダーやセットトップボックス(STB)などのデジタル映像データを扱う機器を対象としたソフト“AVSM(Audio Visual Storage Manager)”を開発したことも発表した。AV機器向けのファイルシステムを採用したのが特徴で、HDDにかかる負荷サイクルを最大6割に低減でき、ファイル断片化の低減やそれに伴う性能低下を抑止できるほか、3.5インチHDDユニット1台で高精細デジタル映像を最大14本(19.3Mbps)管理できるという。マルチベンダーへのサポートにも対応しており、同社では、AVSMと1TB製品を組み合わせ、高精細デジタル映像アプリケーション市場の成長を支援するという。

また、同社では、ディスクからディスクへのバックアップや電子メール/動画のアーカイブ、ニアラインストレージなどの用途を想定した24時間連続稼動環境に対応したサーバー向けの1TB製品を第2四半期(4月-6月)に製品化する予定で、主要なOEM顧客が現状評価を行なっているという。

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