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【年始特別企画】国民よ! 辞書を修正せよ! “イタ車”ならぬ“痛車”大集合!(2006大晦日 PART1)

2007年01月03日 16時04分更新

文● 藤山 哲人

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●うぃんどみる系

 やはり美少女ゲームメーカーで『はぴねす!』は、昨年末まで放送されていた。魔法を使う少女のお話ってのは、今も昔もマニアにはウケるのだ!

エントリーNo.56:ドアサイドのヒザを合わせているのが、妙にセクシーだな。ボンネットには、ワンポイント

●カギっ子系

 カギっ子は、感動の泣きゲーを数多くリリースしている「key」というソフト会社を愛するマニア達。会社名が「キー」なので、カギっ子と呼ばれている。

エントリーNo.58:テレビアニメと映画化されたされた『AIR』という作品。泣きゲーなので、少女の表情もはかなげなのだ
エントリーNo.59:『智代アフター』より。カギっ子は、それぞれに感動したセリフを絵に添えるのが特徴的。「ずっと続いていく愛はある 絶対に」と。ピュアなようで、ヤルことはヤルゲーム(笑)エントリーNo.60:『CLANNAD』という作品から。文字は劇中でかかる挿入歌。悲しさに負けないでがんばって行こう!っていう泣ける歌詞なんだな。コレが
エントリーNo.61:これも『AIR』から。少女に羽を添えるとなぜか可愛く、せつなく、はかなく見えるエントリーNo.62:ハイヤー仕様のクラウンに『CLANNAD』。左のスペースには、感動のセリフが欲しかったな~

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