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京都地裁、『Winny』開発者に著作権違反幇助で罰金150万円

2006年12月13日 11時31分更新

文● 編集部

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京都地方裁判所で13日、ファイル交換ソフト『Winny』を開発し、著作権違反幇助の罪を問われていた金子勇被告に対する判決が言い渡された。Winnyを無償で配布したことにより、著作権違反を幇助したとして、判決では違法性を認め、罰金150万円の有罪判決を言い渡した。

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