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プロジェクト・パンカク、“ソーシャルパブリッシングサイト”を開設

2006年12月12日 19時18分更新

文● 編集部

プロジェクト・パンカクは12日、誰でも電子書籍の公開/出版に参加できるウェブサイト“ソーシャルパブリッシングサイト”として、“パンカク”の一般公開を同日付けで開始すると発表した。作品の執筆および公開/感想の書き込みなどを行なうには無料のユーザー登録が必要で、作品を閲覧するだけならユーザー登録は不要。

トップページ 執筆を行なう画面 作品を公開する画面
トップページ執筆を行なう画面作品を公開する画面
“パンカク”

プロジェクト・パンカクは慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスの卒業生および学生を中心に構成されている任意団体。同団体が提唱する“ソーシャル・パブリッシング”とは、執筆/編集/校正といった出版のプロセスを、“ソーシャルパブリッシングサイト”に参加する一般ユーザーの手で行なおうというもの。従来の出版物では専門の編集者がクオリティーを管理していたが、“ソーシャル・パブリッシング”ではユーザーが執筆した作品を別のユーザーが評価し、作者がそれを受けて再編集/再公開を行なうというプロセスを繰り返すことで、作品のクオリティーを高めていくという。

“パンカク”は、ウェブブラウザーを利用して作品の執筆が行なえ、執筆した作品をすぐにPDF形式で出力できるのが特徴。 執筆を行なう画面は、文字の修飾やテキストの章/節分け、横書き/縦書きの選択といった機能も備えている。 PDF出力された作品は“パンカク”のウェブサイトで公開され、読者は作品に対する感想/レビュー/評価などを“パンカク”に書き込みできる。 作者はそれを受けて、公開した作品の修正と再公開を行なうことが可能。

現在“パンカク”では無料コンテンツのみ公開が可能だが、同組織では2007年に有料コンテンツの公開も行なえるよう、決済システムの開発を進めているとしている。また、オンデマンド印刷による1冊単位での製本機能の導入も目指しているという。

同団体は1年後までに10万人のユーザーの獲得を目指すとしており、また事業化のめどがつき次第、同団体を法人化するという。

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