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ニコン、実売5万円台のエントリーデジタル一眼レフ機『ニコン D40』を発表

2006年11月16日 15時51分更新

文● 編集部 小林久

(株)ニコンは16日、デジタル一眼レフカメラのエントリー機種『ニコン D40』を発表した。価格はオープンプライス。店頭での予想実売価格はボディー単体で6万円弱。焦点距離18~55mmの標準ズームとのセットで7万円前後、これに焦点距離55~200mmの望遠ズームを加えたダブルズームキットが9万3000円前後。12月1日に発売する。

D40ブラック D40シルバー
ニコン D40。色はブラック(左)とシルバー(右)が選べる

ニコン D40は、2005年4月発表の『ニコン D50』の後継機種。ファインダー倍率を0.75倍から0.8倍、背面液晶パネルのサイズを2インチ(約13万画素)から2.5インチ(約23万画素)に大型化したほか、本体も65g軽量化している。

撮像素子は有効610万画素/出力最大3008×2000ドットのCCDで、APS-Cサイズ。画像処理エンジンも一新し、上位機種と同じアルゴリズムを最適化して搭載している。起動時間も従来の0.2秒から0.18秒に若干向上している。

一方で、AF測距点が5点から3点となり、毎秒2.5コマの連写時に連続撮影コマ数が137コマから100コマになるなど、D50からスペックダウンした点も一部ある。小型化の実現のため、バッテリーも新開発の『EN-EL9』(従来製品と互換性なし)としたが、バッテリー寿命に関してはCIPA測定基準で最大470コマ、同社基準の連続撮影コマ数で約2200枚と遜色ない数字となっている。

背面
D40を背面から見た写真

420分割RGBセンサーによる“3D-RGB マルチパターン測光 II”、“こどもスナップ”など8種類のシーン別撮影モードも搭載する。また、D80で搭載されたカメラ内での画像レタッチ機能(逆光補正のD-ライティングや赤目補正、トリミング、フィルター処理など)も持つ。

シャッタースピードは30~1/4000秒(シンクロ速度は1/500秒)。感度はISO 200~1600相当(増感によりISO 3200相当まで)まで設定できる。35mmフィルム換算の画角は、レンズ表記の1.5倍に相当する。 本体サイズは約幅126×奥行き64×高さ94mmで、重量は475g(本体のみ)。色はシルバーとブラックが選べる。

標準ズーム 『SB-400』
『AF-S DX ズームニッコール ED 18-55mm F3.5-5.6G II』。シルバーも選べるコンパクトなスピードライト『SB-400』も追加された

ズームキットに付属する『AF-S DX ズームニッコール ED 18-55mm F3.5-5.6G II』は約205gと従来品よりも若干軽量化し、価格は2万1000円。また、i-TTLに対応し、ガイドナンバー30のスピードライト『SB-400』も同時発表された。価格は1万7000円。

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