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Logitech製のエルゴノミックキーボード「Cordless Desktop Comfort Laser」がUSER'S SIDE本店に入荷!

2006年10月11日 22時19分更新

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 海外ではすでに販売が開始されているLogitech製のエルゴノミックキーボード「Cordless Desktop Comfort Laser」がUSER'S SIDE本店に入荷した。コードレスタイプの製品で、従来、同様の製品はマイクロソフトの「Wireless Optical Desktop Pro」しか選択肢がなかった。

「Cordless Desktop Comfort Laser」
海外ではすでに販売が開始されているLogitech製のエルゴノミックキーボード「Cordless Desktop Comfort Laser」。日本語版の登場も待ち遠しいところだ

 キーがキーボード中央のT/G/BとY/H/Nを境にして“ハ”の字に配置されているのが特徴で、手首に負荷をかけないというのがウリ文句だ。今回入荷したのは英語モデルで、日本のLogicoolからの日本語版の発売はまだアナウンスされていないようだが、「Logitechのあのキータッチが自分に合っている」というユーザーは選択肢として十分にアリと言えるのではないだろうか。本体上部にはマルチメディアキーのほか、ファンクションキーを配置。パッケージには同社製の他製品にも同梱されているコードレスレーザーマウス「MX 600 Laser Cordless Mouse」や、専用レシーバ などが同梱されている。対応OSはWindows XP/2000/Vista。バッテリはキーボード、マウスともに単3×2で動作する。本日より販売しているUSER'S SIDE本店では2万1840円。

キーがキーボード中央のT/G/BとY/H/Nを境にして“ハ”の字に配置されているのが特徴で、手首に負荷をかけないというのがウリ。これに慣れてしまうと、もうほかのキーボードに戻ることはできない!? とは言え、このタイプの製品を愛用している人が多いのも事実だ
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