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【フォトレビュー】新iPodはデザインが売り! 会場からその実機をフォトレポート

2006年09月13日 18時56分更新

文● 編集部 小林久

アップルコンピュータ(株)は13日、本日発表になったiPodシリーズの新製品3製品をプレス関係者に公開した。ここでは、会場で撮影した写真を元に、新製品の特徴や、従来機種との変更点などを紹介していこう。なお、製品の詳細は、すでに掲載されている関連記事を参考にしてほしい。

デザインが一新された『iPod shuffle』(手前)とカラーバリエーションが選べる『iPod nano』
デザインが一新された『iPod shuffle』(手前)とカラーバリエーションが選べる『iPod nano』


新しいiPod shuffleは、史上最小最軽量に

今回のラインナップの目玉のひとつが、大幅に小型化したフラッシュメモリー搭載型iPodの『iPod shuffle』だ。1GBのメモリーを搭載した1モデルが用意され、10月に発売される。価格は9800円。プラスチック製の本体は、アルミ合金製となり、質感も向上。本体サイズは、幅41.2×奥行き10.5×高さ27.3mm、重量は約15g。

小型化したiPod shuffle
体積約8平方センチメートル。重量約15gと小型軽量化した。iPod shuffle。本体はアルミニウム製
従来機と比較(表面) 従来機と比較(裏面)
従来製品と比較すると、本体のサイズはほぼ半分になっている
クリップを装備
クリップで気軽に洋服やカバンに身につけられる
背面からみたところ
付属のiPod shuffle Dock(クレードル)において、背面から見たところ。ロゴは逆向きになる
手に持ったところ 上面と下面
手に持ったところ。手の中にすっぽり収まるほど小さいサイズだ上には電源スイッチとリピートとシャッフルの切り替えスイッチ、写真下にはヘッドホンジャックがある
iPod shuffle Dock
iPod shuffle Dock。従来機は本体下部のフタを外すと、USBコネクターが露出したが、新モデルでは、Dockを介してパソコンとUSBで接続する


5色のカラバリが選べるようになった『iPod nano』

iPodではおそらく主力ラインとなる『iPod nano』は、2GB、4GBに加え、8GBのモデルも追加され、カラーバリエーションも5色に増えた。ただし、容量によって選べるカラーリングが限定される点は注意したい。

本体の塗装は、従来モデルの場合、表面がアクリルパネル、裏面が鏡面処理となっていたが、今回から、iPod miniと同じアルマイト塗装に変わっている。表面は若干ざらざらとしており、質感もminiに似ている。カラーリングの楽しさに加えて、手の脂が付いても目立たない点なども嬉しい部分かも知れない。従来機同様、豊富なオプションが用意されており、衝撃に強いというフラッシュメモリーの特性を生かして、スポーツのシーンなどでも活躍しそうだ。本日から店頭に並んでいる。

iPod nanoのラインアップ
iPod nanoのラインアップ。容量によって選べるカラーリングが異なる
iPod nanoの従来機との比較(表面) iPod nanoの従来機との比較(裏面)
従来のiPod nanoとの比較。それぞれの写真の右 側(ピンク色)のほうが新モデル
iPod nanoの従来機との薄さの比較
薄さの比較。ほとんど変わらない。
iPod nanoを背面から見たところ
背面から見たところ。表面処理は、鏡面処理から、アルマイト塗装となった。質感に関しては、iPod miniをイメージしてほしい
iPod nanoの薄さ
従来機同様本体は非常に薄い
カラーバリエーション勢揃い
勢揃いしたカラーバリエーション。並べて置くと美しい
上面
上面は8GBのブラックのみが、表面と同じカラーリング。ほかはホワイトとなる
店頭で販売される際のケース
店頭で販売される際のケース。今回から、クリアーのアクリルパネル製になる
アクセサリー
同時発売されたアクセサリー


iPod Videoは、インターフェースの地道な改善に注目

“iPod Video”こと、第5世代のiPodは、外見上の違いはほとんど感じられないが、HDD容量のアップや、液晶パネルの輝度の向上、再生可能な動画ファイルの解像度アップなど、地道なスペックアップが行なわれている。

また、本体のファームウェアもバージョンアップし、GUIも一部変更されている。例えば、大量の楽曲から効率よく選曲するための高速スクロール機能(クイックスクロール機能)時に、曲名やアルバム名のイニシャルが表示されて、現在検索している大まかな場所を把握できるようになったり、iPodのクリックホイールを利用して、テキストを入力して、楽曲をサーチできる機能(検索機能)などだ。

なお、速報記事では詳しく触れられなかったが、動画のビットレートに関しても、H.264形式で、640×480ドット/毎秒30フレーム、最高1.5Mbpsの記録が可能。iPodで再生する際は、320×240ドット(QVGA)のクオリティーとなるが、パソコンで再生する際により高画質で動画を楽しめるようになった。

上位機は80GBになった
従来同様上位/下位の2モデル。色はブラックとホワイトが選べる
Video iPodを正面から見たところ
写真左がiPod Videoの新製品。正面からみた印象は従来機とそれほど変わりがない。
画面の明るさが向上した
従来機との比較。左が新モデル。液晶パネルの輝度が大きく向上しているのが分かる
インターフェースの改善(1) インターフェースの改善(2)
大容量ストレージ搭載に伴う操作性改善も行なわれている。文字による絞り込みが可能になった“検索”の画面(左)、クイックスクロールをする際にイニシャルが表示される点も分かりやすい(右)
オプションで提供されるACアダプター
ACアダプターも小型化した

ジョブズの隠し球“iTV”(コードネーム)

米国で12日(現地時間)に行なわれたプレス発表会で、米アップルコンピューターのCEO、スティーブ・ジョブズ氏が隠し球として出したのが“iTV”(コードネーム)だ。“iTunes Store”(旧iTunes Music Store)で購入した映像/音楽コンテンツをネットワークで飛ばして、離れた場所にあるテレビやAV機器に出力するための周辺機器で、価格は299ドル(約3万5000円)。サイズはMac miniの半分程度だ。

リモコンを使って“Front Row”ライクなメニューから、パソコンに蓄えたファイルの再生が行なえる。iTunesをインストールしてあれば、WindowsでもMacintoshでも利用可能だという。

iTV
iTV。名前はコードネームで細かな仕様も未確定だという
電源を内蔵
電源を内蔵するため、シンプルな設置が可能
インターフェース
HDMIやコンポーネント出力に加え、無線LANやEthernet、光デジタルオーディオ出力なども装備している

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