「Yonahコア搭載と聞いている」(販売ショップ)という“Celeron M”シリーズのCPUが2モデル発売された。登場したのはクロック1.6GHzの「Celeron M 420」とクロック1.73GHzの「Celeron M 430」だ。
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「Yonahコア搭載と聞いている」(販売ショップ)という“Celeron M”シリーズのCPUが2モデル発売 |
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今日11日現在未発表の“Celeron M”。対応するマザーボードがPentium M/Celeron M系なのか、Core Duo/Core Solo系なのかは不明だ |
同CPUが本日11日現在未発表のため詳細は不明。パッケージによるスペックはFSB533MHzやL2キャッシュ1MB、最大動作電圧1.3Vなどといった記載が見えるが、対応Socketなどの記述は見当たらない。よって対応するマザーボードがPentium M/Celeron M系なのか、Core Duo/Core Solo系なのかは不明で、販売ショップも調査中としている。価格は「Celeron M 420」がツクモパソコン本店IIで1万4780円、BLESS秋葉原本店で1万4880円、「Celeron M 430」がツクモパソコン本店IIで1万7780円、BLESS秋葉原本店で1万7880円となっている。
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クロック1.6GHzの「Celeron M 420」。FSB533MHzやL2キャッシュ1MB、最大動作電圧1.3Vなどといった記載が見える |
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クロック1.73GHzの「Celeron M 430」。スペックは420と同じ |
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