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日本HP、大判プリンターの最上位モデル『HP Designjet 4500を発売――2段ロールを装備

2006年01月23日 23時24分更新

文● 編集部

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日本ヒューレット・パッカード(株)は23日、CAD/GIS向けの大判カラーインクジェットプリンターの最上位モデルとして、『HP Designjet 4500(エイチピー デザインジェット 4500)』の受注を26日に開始すると発表した。2月下旬に出荷を開始する。『HP Designjet 4500』とPostScriptに対応した『HP Designjet 4500ps』をラインアップする。価格は、HP Designjet 4500が199万5000円、HP Designjet 4500psが231万円。

『HP Designjet 4500』とスキャナー
『HP Designjet 4500』(左)と『HP Designjet 4500 スキャナ』

“HP Designjet 4500”は、最大でB0プラスサイズの出力に対応し、A1サイズ1枚を最速で25秒でプリントできるほか、2本の用紙を装着できる2段ロールを標準で搭載し、従来の約2倍の大容量インクカートリッジ(775ml)に対応したのが特徴。2段ロールにはサイズや種類の異なる用紙をセットでき、普通紙とトレーシングペーパーをセットしてドライバーソフトで切り替えてプリントすることができる。インクは4色インク(顔料K、染料CMY)を利用し、解像度は最大で2400dpi×1200dpi。最大用紙幅は1069mm。ページ記述言語はHP-GL/2、HP RTLをサポートし、インターフェースは、IEEE 1394、10/100BASE-TX(TCP/IPのみ)を搭載し、オプションでUSB 2.0、Gigabit Ethernetにも対応可能。本体サイズは幅1930×奥行き800×高さ1350mm、重量は125kg。電源はAC100~240Vで、消費電力は500W(待機時105W)。

『HP Designjet 4500ps』は、PostScript 3に対応し、日本語2書体(リュウミンL-KL、中ゴシックBBB)と欧文136書体を搭載したモデルとなる。

出力した用紙を200枚までためておくことができる用紙スタッカー『HP Designjet 4500用スタッカ』(35万7000円)や、パソコンを搭載したB0プラス対応のスキャナー『HP Designjet 4500 スキャナ』(281万4000円)などをオプションとして用意する。スキャナーの光学解像度は508dpiで最大読み取り解像度は2400dpi。インターフェースはIEEE 1394を装備し、CD-RWドライブも搭載する。 本体サイズは幅2029×奥行き770×高さ1250mm、重量は95.5kg。同社では『HP Designjet 4500ps』と『HP Designjet 4500 スキャナ』のセットモデル『HP Designjet 4500mfp』も用意し、価格は472万5000円。

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