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W33SA

W33SA

2006年01月16日 00時00分更新

文● 永島和夫

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KDDI(株)から昨年末に発売された『W33SA』は、“ワンセグ”による地上デジタルテレビ放送の視聴とともに、開始まもないauの“Push to Talk”のサービス“Hello Messenger”に対応する機種。このレビューでは、ワンセグとHello Messengerを中心に紹介する。

『W33SA』(シルバー)の正面
『W33SA』(シルバー)の正面
ディスプレー部は2軸回転機構により、背面側に反転させることができる 外部記録メディアとしてはminiSDカードに対応する
ディスプレー部は2軸回転機構により、背面側に反転させることができるサブディスプレーは装備していない。充電時などは“WIN”のロゴが光る。外部記録メディアとしてはminiSDカードに対応する
『W33SA』の主なスペック
製品名 W33SA
開発と製造 三洋電機(株)
ディスプレー 約2.4インチTFT液晶パネル(240×320ドット、26万2144色表示)
カメラ 有効126万画素CCDセンサー
外部メモリー miniSDカード(別売)
連続通話時間 約210分
連続待受時間 約250時間
本体サイズ/重さ 幅50×奥行き27×高さ105mm/約150g
対応する主なEZweb関連サービス EZチャンネル、EZテレビ、EZムービー、ムービーメール、EZ「着うた」、EZ「着うたフル」、EZ「待ちうた」、EZナビウォーク、EZアプリ(BREW)、EZ FM、EZブック
本体カラー アドバンスブラウン、プログレスシルバー

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