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スープレックスと日本モリア、中韓で人気のオンラインRPG『デカロン』の発表会を開催

2006年01月12日 18時51分更新

文● 編集部 小西利明

アクション性を重視したオンラインRPG『デカロン』(ゲーム画像等は説明会資料より引用) (C)2005 SUPLEX/MORIAH (C)2005 by GAMEHI Co., Ltd. All Rights Reserved.
アクション性を重視したオンラインRPG『デカロン』(ゲーム画像等は説明会資料より引用) (C)2005 SUPLEX/MORIAH (C)2005 by GAMEHI Co., Ltd. All Rights Reserved.

(株)スープレックスと日本モリア(株)は12日、韓国や中国で人気のファンタジーオンラインRPG(以下MMORPG)『DEKARON(デカロン)』の日本上陸に先立ち、報道関係者向けの説明会を開催。ゲームシステムの紹介などを行なった。正式サービスの前にオープンβサービスを予定しているが、開催スケジュールは未定。

デカロンは韓国GAMEHI社が開発したMMORPGで、すでに韓国では2005年5月に、中国でも2005年11月からオープンβサービスを開始しており、2005年6月には、韓国文化観光部・電子新聞社主催の“今月の優秀ゲーム PC・オンラインゲーム部門”を受賞するなど、好評を博している。ゲーム世界の背景設定を元に書かれた小説や漫画をリリースするメディアミックス展開で、人気を呼んでいるとのことだ。

韓国で刊行されているデカロンの漫画版。韓国の公式サイトで連載中
韓国で刊行されているデカロンの漫画版。韓国の公式サイトで連載中

デカロンでは、プレイヤーは5種類(追加の計画あり)の職業の中から1つを選んでキャラクターを作り、ゲーム世界“トリエステ大陸”を冒険する。キャラクターの成長は、戦闘で経験値を貯めてレベルを上げる“レベル制”を採用。レベルアップで得られるポイントを使って、各職業固有の特殊技能“スキル”を取得・成長させるなど、基本システムは韓国産MMORPGではオーソドックスなものを採用している。スキルを系統立てて選択し成長させる“スキルツリー”などの概念も、これらのMMORPGでは一般的なものだ。

アズールナイト(左)。防御力と直接攻撃に優れた、いわゆるTANK。セジタハンター(右)。弓を駆使した遠距離攻撃を得意とするが、短剣での接近戦もこなす インカルマジシャン。魔法攻撃の専門家。強力な攻撃力を持つ ビシャスサマナー(左)。二刀流での近接攻撃に魔法も駆使する魔法戦士。召還モンスターを操って戦うこともできる。セグナレ(右)。人間とは異なる種族。パーティーの回復や敵の弱体化など、独特のスキルを備える
アズールナイト(左)。防御力と直接攻撃に優れた、いわゆるTANK。セジタハンター(右)。弓を駆使した遠距離攻撃を得意とするが、短剣での接近戦もこなすインカルマジシャン。魔法攻撃の専門家。強力な攻撃力を持つビシャスサマナー(左)。二刀流での近接攻撃に魔法も駆使する魔法戦士。召還モンスターを操って戦うこともできる。セグナレ(右)。人間とは異なる種族。パーティーの回復や敵の弱体化など、独特のスキルを備える
デカロンに登場する5種類のキャラクター(イメージイラスト)
デカロンの基本画面とユーザーインターフェース。内容的にはごくオーソドックスなもの
デカロンの基本画面とユーザーインターフェース。内容的にはごくオーソドックスなもの
デカロンを日本でサービス運営する、スープレックス 代表取締役の佐谷秀美氏(左)と、日本モリア 代表取締役の松金俊英氏(右)
デカロンを日本でサービス運営する、スープレックス 代表取締役の佐谷秀美氏(左)と、日本モリア 代表取締役の松金俊英氏(右)

ではデカロンならではの特徴とはなにか? スープレックス 代表取締役の佐谷秀美氏は、デカロンの特徴として“テンションの高いスピーディーな戦闘”を挙げ、エンターテイメント性の高いシステムが用意されていると述べた。デカロンでは戦闘時のアクション性を重視していて、複数のスキルを連続して繰り出す“スキルコンビネーション”という要素がある。また受けるダメージを減らせる“ガード”、敵の攻撃を受け止め、逆に相手に隙(硬直時間)を作らせる“ブロック”などの要素もあり、敵をクリックしてターゲットした後は、どちらかが死ぬまで殴り合う単調な戦闘のゲーム(いわゆるクリックゲー)とは違うことをアピールしている。また操作方法もアクション性に配慮して、簡単なマウス操作(A-TYPE)だけでなく、キーボードとマウスを併用してスキルコンビネーションを容易に行なえるモード(B-TYPE)の2タイプが用意されるという。



左は普通にダメージを受けた状態。赤い数字でダメージの数値が出る。右はブロックに成功した状態で、攻撃してきた敵は逆に一定時間よろけて隙が生まれる

GAMEHIが独自開発したというグラフィックスエンジンは、最新の表現技法を実装しているとは言い難いが、スキルのエフェクトや肉弾戦の血飛沫など、派手な見栄えを重視しているようだ。また動作も比較的軽いとのこと。ちなみに必要動作環境は、CPU 800MHz以上、メモリー256MB以上、32MB以上のビデオメモリーを備えるDirectX 9C以上対応のグラフィックスカードなどとなっている。対応OSはWindows XP/2000/Me/98。一方推奨環境は、1.5GHz以上のCPU、512MB以上のメモリー、128MB以上のビデオメモリー、Windows XP/2000となっている。

デカロンのスクリーンショットより。派手に飛び散る血飛沫や、スキルのエフェクト、巨大で異形なモンスターなど、外連味の効いたビジュアルが特徴のようだ

ゲーム内には100種類ほどの多彩なクエストが用意され、単純な戦闘以外の楽しみも提供している。またプレイヤー同士で作るゲーム内コミュニティー“ギルド”のシステムや、プレイヤー対プレイヤーの戦い“対人戦”を楽しめるエリアなども用意される。さらにギルド同士で城を奪い合う“攻城戦”も実装の予定である。また今後の拡張予定についても発表され、高レベルプレイヤー向けの新マップや新スキル、新装備の追加に合わせて、6番目のキャラクター“バギウォーリアー”の実装が行なわれるという。

発表会の最後には、ゲームに登場するキャラクターのコスチュームに身を包んだ男性と女性2人の登場に続いて、“デカロンサポーター代表”として、若手お笑いコンビの“パンクブーブー”の2人が登場。ゲーム好きの2人にとって初めてのMMORPG体験だというデカロンについて、面白おかしく語った。

キリリとした表情で“マジシャン”の衣装に身を包んだ女性
キリリとした表情で“マジシャン”の衣装に身を包んだ女性
デカロンサポーター代表で登場したパンクブーブーの2人。ツッコミ担当の黒瀬純(右)はナイト、ボケ担当の佐藤哲夫(左)はマジシャンでプレイしたとのこと
デカロンサポーター代表で登場したパンクブーブーの2人。ツッコミ担当の黒瀬純(右)はナイト、ボケ担当の佐藤哲夫(左)はマジシャンでプレイしたとのこと

日本でのサービススケジュールだが、会員限定のクローズドβサービスは終了し、具体的な日程は未定だが、近いうちにオープンβサービスを開始する予定とのこと。正式サービス後の課金方法については、検討中とのことだ。

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