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【2006年年頭挨拶ニュースリリース】日本ユニシス(株)代表取締役社長 籾井勝人氏

2006年01月05日 23時51分更新

文● 編集部

(社員向け年頭所感)

新年明けましておめでとうございます。

顧客システムを安全に稼働させるため、また新システム本番稼働に向け、顧客とともに約2000名の社員が越年しました。

気分を一新した新たな年頭スタートにあたり、社長として社員に伝えたいことは以下の通りです。
システムを安全に稼働させるためには、愚直に一つひとつのことを確実に、また基本に忠実に対応することが大事であり、万が一問題が起こった時のバックアップを準備しておくことが必要です。

今年は、新たな日本ユニシスグループの「成長元年」にしていきたいと思っています。今の日本ユニシスグループに必要なのは、一層の一体感です。日本ユニシスグループ各社が、一つの方向に向かうことにより、グループとして成長軌道に乗ると確信します。

日本ユニシスグループ各社が同じ方向へ力を結集して進んでいくことが、私が目指す「三位一体」には欠かせません。経営者の仕事はグループの力を束ねることです。そこで、1月1日付で組織を改編しました。これも三位一体を実現するための1つの施策です。

新たな年を迎えるにあたって、グループとして成長するために何を成すべきか、昨年の11月8日に日本ユニシスグループが目指す方向性と新たな挑戦について発表しました。

■R&Dの強化
■M&Aの実現
■グローバル展開
■三井物産との連携

特にR&Dの強化としては、日本ユニシスグループの独自技術を確立させるための組織として、『総合技術研究所』を新設しました。またM&Aについては、すでに活動を開始しており、これからも強い意志を持って進めていきたいと思っています。
この4つの施策を着実に行い、日本ユニシスグループを成長路線に乗せるため邁進する所存です。

最後に、私は日本ユニシスグループを社員にとって働きやすい環境にしたいと思っています。
(1)社員の意見が汲み上げられ、(2)幸福感を持て、(3)自信を持って働け、(4)新しいことにチャレンジでき、(5)責任体制を明確にした、(6)透明性の高い会社にします。
そのためには、私や役員はもちろんのこと、社員一人ひとりが責任を持つことが重要です。誠実に職責を全うし、グループが同じ方向に向かえるよう具体策を講じていきましょう。
日本ユニシスグループが、必ずチャンスを掴むことができると確信しています。
以上

(用字用語は原文のまま)

籾井勝人氏の「籾」は正しくは「ツクリの刃(やいば)の点が右下へ突き抜ける」漢字。

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