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【2006年年頭挨拶ニュースリリース】(株)NTTデータ代表取締役社長 浜口友一氏

2006年01月04日 22時35分更新

文● 編集部

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中期経営の取り組みを結実させ成果に結びつける年

新年あけましておめでとうございます。

昨年から、日本経済に回復の兆しが現れてきました。ITサービス市場も、景況感、企業業績の回復により、これまでよりも前向きな投資をする企業が増加してきています。今後の日本経済の回復に伴い、ITサービス市場も堅調に拡大していくと考えています。

一方、今後お客様においては、これまでよりも一層システムの投資効果について厳しく見ていくとともに、システムの信頼性への要求もさらに強まっていくと考えています。

このような変化を先取りし、NTTデータでは、平成16年度より事業構造の転換と『お客様満足度NO.1』企業を目指す、3ヵ年の中期経営計画を策定・実行してきました。

折り返し地点を過ぎた段階においては、法人分野、金融分野が順調に伸び始めるなど、事業構造の転換が着実に進みつつあり改革の成果が出始めてきています。

平成18年度は、この3ヵ年計画の最終年度にあたり、これまでの取り組みを結実させ、成果に結びつける最も重要な年になります。成果を出すために最も重要なことは、現場でのプロセスを改善していくことです。プロセスの改善なくしては、結果はついてきません。

そのため今年は、これまで取り組んできた『営業力強化』『SI競争力強化』『積極的な新商品・サービスの創造』そして、これらを支える『販売管理費の効率的な活用』『人財が育つ環境づくり』の重点経営方針、および『飛躍的成長施策』の各施策について、それぞれのプロセス改善を完遂するために、危機感とスピード感を持ち現場での実践を徹底していきます。これにより、『お客様満足度NO.1』企業として、カスタマバリューを向上させるシステム・サービスを提供し、さらなる成長を目指していきます。

また、当社グループは社会的に重要なシステムを数多く担当しています。システム故障の未然防止および万が一故障が発生した場合の対応(コンティンジェンシープラン)の作成などについては、各現場において徹底して取り組んでいきます。

これらの改革には、様々な問題をお客様満足向上のために、自律的・能動的に解決する“力”が何よりも重要となってきます。

そのために一人ひとりが、『自律的・能動的な行動を取っているか?』を、常に意識し行動することこそが、プロセスを改善させる原動力となり、中期経営計画の達成につながると信じています。

(用字用語は原文のまま)

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