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ビクターエンタテインメント、圧縮音源の高音質化技術“netK2”を利用した高音質音楽配信を開始

2005年09月15日 23時28分更新

文● 編集部

ビクターエンタテインメント(株)は15日、日本ビクター(株)と共同開発したデジタル音源の高音質化技術“K2”を圧縮音源向けにした“netK2”を開発したと発表した。同技術を利用した高音質音楽配信を10月1日に開始する。

“netK2”
“netK2”の処理の流れ

“K2”は、圧縮音源を高音質化する3つの処理技術の総称で、音楽配信のプロセスに応用した“netK2”では、(1)配信エンコード(圧縮)前の高音質化処理“K2プリ処理技術”、(2)伝送系(配信送出過程)での音質変化要因の除去“通信・伝送K2”、(3)オーディオ機器再生時の高音質化処理“ポスト処理技術”で構成される。“K2プリ処理技術”は、CDフォーマットの音源をビット数拡張/周波数拡張して約1000倍の情報量の信号を生成し、それをあるパラメーター(圧縮方式/データレートで異なる)により畳み込んでCDフォーマットに収める技術。同技術により圧縮したデータは、プリ処理を行なわないデータに比べて、マスターテープの持つクオリティーにより近い音質になるという。同社では“K2プリ処理技術”を外部に提供する方針を固めたとしている。外部提供については提供先の業態や仕様に対応するという。

同社では、“netK2”を音楽配信の音源に適用し、パソコン向け音楽配信と、携帯電話向け音楽配信(着うた/着うたフル/リングバックトーン(呼び出し音))を10月1日に開始する。パソコン向けの楽曲は開始月が約150曲で、価格は99円~350円。着うたは約200曲で53円~210円、着うたフルは約150曲で262円~315円、リングバックトーンは約120曲で63円~105円。価格は従来と同じという。

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