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東芝、初心者重視のHDD&DVDレコーダー“カンタロウ”に、VHSもついた3in1タイプの新製品を発表!

2005年09月15日 21時08分更新

文● 編集部 小西利明

エントリーユーザーに人気の3in1が登場!『カンタロウ AK-V200』
エントリーユーザーに人気の3in1が登場!『カンタロウ AK-V200』

(株)東芝は15日、エントリーユーザーを主なターゲットとしたHDD&DVDレコーダー“カンタロウ”シリーズの新製品として、VHSビデオデッキの機能を搭載した3in1タイプの『AK-V100』『AK-V200』の2製品を発表した。また同時に液晶ディスプレーを搭載したポータブルDVDプレーヤーの新製品1機種も発表した。価格はいずれもオープンプライス。

カンタロウ AK-V100
7万円前後
HDD 160GB/DVD-R DL対応DVDマルチドライブ搭載/VHSビデオ搭載/地上アナログチューナー内蔵/ADAMS EPG対応/シンプルかんたんリモコン付属
カンタロウ AK-V200
9万円前後
HDD 250GB/DVD-R DL対応DVDマルチドライブ搭載/VHSビデオ搭載/地上アナログおよびBSアナログチューナー内蔵/ADAMS EPG対応/シンプルかんたんリモコン付属
160GB HDDモデル『AK-V100』
160GB HDDモデル『AK-V100』

カンタロウシリーズは同社の主力HDD/DVDレコーダーであるRDシリーズとは異なり、エントリーユーザーを重視して、接続や設定から日常的な操作まで“かんたんさ”を追求した製品である。こうしたユーザー層にはVHSビデオレコーダーの機能も搭載した3in1タイプの製品が好まれるとのことで、カンタロウシリーズにVHSビデオレコーダーを加えたラインナップが追加された。

カンタロウシリーズの特徴である“使いやすさ”を重視した設計(本体やリモコンの大きく分かりやすいボタン、必須のものに絞った背面端子類)はそのまま継承。付属のリモコンも、操作の中心となるボタンが大きく、縦に並んだ分かりやすい配置をしている。

本体のフロントパネルの左にはDVDマルチドライブ、左側にVHSビデオレコーダーが内蔵されている。5月に発表されたカンタロウシリーズの初代機『AK-G200』と比べると、ハードウェア面も強化された。まずDVDドライブは容量8.5GBの2層式DVD-Rディスクに対応し、より長時間の映像記録が可能となった。また上位機種であるAK-V200には、要望の多かったというBSアナログチューナーも内蔵されている。

かんたん6WAYダビングの一例。どれからどれに記録するのか、イメージしやすくデザインされている
かんたん6WAYダビングの一例。どれからどれに記録するのか、イメージしやすくデザインされている

VHSビデオレコーダーが内蔵されたことで、VHSビデオテープに録画されたアナログ映像をHDDやDVDに録画したり、その逆にHDDやDVDの映像をVHS側にダビングしたりといった、“かんたん6WAYダビング”という機能も備えている。画面上でどの媒体からどの媒体への記録を行なうのかは、図案化された分かりやすい画面から選択できるので間違いにくいのも、カンタロウシリーズならでの利点と言えよう。ADAMS EPGの番組表を使った録画予約も、HDDやDVDだけでなく、VHSに対しても録画可能となっている。

初代カンタロウに搭載された、録画中の番組のシーンチェンジを解析して自動でチャプター分割を行なう“マジックチャプター”機能も引き続き搭載されている。新シリーズではさらに、バラエティー番組のダブリシーン(CM前後で同じシーンが放送されることが多い)や、CMを除いた番組本編だけを抜き出してプレイリストを作る、“おまかせプレイリスト”の機能も搭載された。メニューからおまかせプレイリストを選択するだけで、録画番組を解析して、ダブリシーンやCMシーンをカットして、本編だけを集めたプレイリスト作り、本編だけを見たりDVDやVHSテープに録画したりが可能である。

おまかせプレイリスト機能は、プレイリストを作りたい録画済み番組を選んで、メニューから選択するだけで使える
おまかせプレイリスト機能は、プレイリストを作りたい録画済み番組を選んで、メニューから選択するだけで使える

予想実売価格は、AK-V100が7万円前後、AK-V200が9万円前後と想定されている。発売予定時期は、V100が11月上旬、V200が10月中旬の予定。

8インチ液晶ディスプレー搭載で830g
ポータブルDVDプレーヤー『SD-P1800』

『SD-P1800』
『SD-P1800』

『SD-P1800』は、8インチの液晶ディスプレーを搭載するポータブルDVDプレーヤーの新製品である。

8インチワイドサイズの液晶ディスプレーを備えたノートパソコン風の本体は、幅230×奥行き155×高さ31.8mm、重さはバッテリー込みで830gと、持ち運びやすくデザインされている。液晶ディスプレーの左右にはステレオスピーカーが内蔵されている。付属バッテリーでの駆動時間は約4時間で、8インチクラスの液晶ディスプレーを搭載する他社製品(2.5~3時間)よりも、長い駆動時間も特徴としている。DVDビデオの再生だけでなく、CD-Rに記録したMP3やWMAの再生、JPEG画像の表示にも対応している。

付属品が充実しているのも特徴で、バッテリーやリモコン、ヘッドホンといった必需品だけでなく、専用のキャリングバック、カーアダプター、さらにSD-P1800でTVの視聴を可能とするTV/FMチューナーまで付属している。付属のリモコンはDVD再生だけでなく、付属チューナーでのTV視聴にも対応している。

本体と付属品を収納できる付属のキャリングバック 付属のTV/FMチューナー。チャンネル切り替えなどのボタンを備える
本体と付属品を収納できる付属のキャリングバック付属のTV/FMチューナー。チャンネル切り替えなどのボタンを備える

予想実売価格は4万5000円前後。発売予定時期は10月上旬とされている。

     
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