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リコー、光学7.1倍ズームレンズと手ぶれ補正機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ『Caplio R3』を発売

2005年09月07日 18時58分更新

文● 編集部

(株)リコーは7日、35mm判換算で28~200mm相当の光学7.1倍ズームレンズと手ぶれ補正機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ『Caplio(キャプリオ) R3』を10月中旬に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は5万円前後。

『Caplio R3』
『Caplio R3』

『Caplio R3』は、従来製品『Caplio R2』で採用している独自のレンズ収納機構“リトラクティングレンズシステム”を発展させた“ダブルリトラクティングレンズシステム”を採用することで最大7.1倍の広角/高倍率ズームレンズを内蔵するとともに、新開発のCCDシフト方式による手ぶれ補正機能を搭載したのが特徴。手ぶれ補正機能は、手ぶれを感知するとCCDを打ち消す方向に動かして補正するもので、シャッタースピードで2~3段ぶんの効果が得られるという。本体サイズは幅95×奥行き26×高さ53mmで、従来製品の約92%(体積比)に小型化されている。重量は約135g。

マクロ機能は最短1cmに対応しており、レンズ焦点距離を被写体に最も近く&大きく撮影できる位置に自動的に設定して撮影できる新機能“ズームマクロ機能”を搭載している。カメラを固定したまま構図内の任意の被写体にピントを合わせられる“AFターゲット移動機能”や、斜めから撮影した画像を正面から撮影したように長方形の補正を行なう“ななめ補正機能”も搭載している。レリーズタイムラグは約0.09秒(手ぶれ補正OFF時)で、フォーカスロック(半押し)からシャッターを押して露光開始までの時間は約0.007秒。撮影間隔は約0.5秒(手ぶれ補正OFF時)。起動時間は約1.1秒(フラッシュOFF時)。

撮像素子には有効513万(総525万)画素で1/2.5インチの原色CCDを、画像処理エンジンには“スムースイメージングエンジン”を採用し、レンズは焦点距離f=4.6~33mm(7段階のステップズームも設定可能)/F3.3~4.8。ISO感度は64/100/200/400/800。モニター用液晶パネルは2.5インチ透過型LCD(約11万4000画素)を採用し、最大で12枚の写真を同時に表示可能。

記録解像度は、静止画が2592×1944画素(Exif 2.21/JPEG/DCF準拠/DPOF対応)、文字が2952×1944画素(TIFF/MMR方式/ITU-T.6)、動画は320×240画素(AVI/Open DML Motion JPEG)。記録媒体には内蔵メモリー(26MB)と別売のSDメモリーカード/MMCを利用できる。インターフェースはUSB 1.1を搭載し、リコーオリジナル/マスストレージを選択できる。マスストレージではWindows XP/Me/98、Mac OS 9、Mac OS X 10.2~10.4に対応。電源はリチャージャブルバッテリー『DB-60』またはオプションのACアダプターを利用でき、DB-60では約310枚の撮影が可能(CIPA規格準拠)。製品パッケージには、リチャージャブルバッテリ、バッテリーチャージャー、AVケーブル、USBケーブル、ソフトを収録したCD-ROM、ストラップが同梱される。

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