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ケンウッド、HDDプレーヤーと連携可能なミニコンポ『SV-3MD』を9月中旬に発売

2005年08月29日 18時30分更新

文● 編集部 小林久

ケンウッド(株)は29日、同社のポータブルHDDプレーヤー『HD20GA7』と接続が可能なミニコンポ『SV-3MD』を発表した。HD20GA7と連動可能なコンポはケンウッドが7月から販売している『ES-A5MD』に続く第2弾となる。価格はオープンプライスで、編集部による想定実売価格は4万3000円前後。9月中旬に発売開始する。

シルバー ゴールド
SV-3MD-S(シルバー)SV-3MD-N(ゴールド)
ブルー(限定商品)
限定商品のSV-3MD-L(ブルー、台数などは未公開)

SV-3MDはCD-R/RWメディアに対応したCDプレーヤー、MDLP対応のMDデッキ、オートリバース対応のカセットデッキ、AM/FMチューナーなどを内蔵したミニコンポ。CDからMDへの4倍速録音に対応し、タイトルを付けてグループ化した曲のうち好きなグループだけを再生するMDグループ再生などもサポートする。本体サイズは幅180×奥行き336×高さ255mmで、重量は約5.5kg。内蔵アンプの最大出力は30W×2(6Ω)。入力端子はアナログ1系統、HDDプレーヤー接続用の専用端子(入力はアナログ)、出力端子はヘッドホン出力とサブウーハープリアウトをそれぞれ1系統ずつ装備する。

HD20GA7との接続には別売の専用リンクケーブル『PNC-150』(価格2415円)が必要で、本体前面の端子に接続することで、HD20GA7で再生した音楽をスピーカーから出力できるほか、再生/一時停止、フォルダスキップ、スキップアップ・ダウンなどの選曲操作をSV-3MDのリモコンや本体ボタンで行なえる。

ヘッドホン出力は“レコーディング・アウト”と兼用になっており、ダイレクト録音機能を備えた携帯音楽プレーヤーとの接続することが可能。出力はアナログとなるが、ヘッドホンアンプを介さずに高い音量レベルで出力できるので、信号の劣化が少なく高音質な録音ができるという。

デジタル回路採用の低音増幅機能“D-BASSII”により、増幅する周波数帯域を3段階10レベルから選択できるほか、米アナログデバイセズ(Analog Devices)社の“ΣDSP”チップを搭載し、7バンド35パターンのパラメトリックEQ(MANUAL EQ)、10段階の3Dサラウンド機能(3D)が利用可能。MANUAL EQと3Dで設定した音質を反映した状態でMDにアナログ出力し、録音することもできる(HDDプレーヤーなどには未対応)。また、部屋のサイズや音響特性に合わせて音質補正を行なう“プリセットRoom EQ”もあり、設定は8~12畳用と4~6畳用の2つの広さに対して、10種類ずつ用意している。

付属するスピーカーはバフレフ方式の2Wayスピーカーで、2.5cmのドーム型ツィーターと12cmのコーン型ウーハーを採用。ウーハーの部分にはクロス材とラバー材を複合した新開発の“ハイブリッド・エッジ”を採用した。スピーカーのサイズは幅152×奥行き212×高さ255mmで、重量は約2.7kg。

訂正とお詫び:初出時に掲載した本体とスピーカーのサイズ/重量に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。(9月6日)

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