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エルピーダメモリ、90nmプロセスの512MビットDDR2 SDRAMの生産を開始

2005年04月20日 22時37分更新

文● 編集部

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エルピーダメモリ(株)は20日、90nmプロセスを採用した512MビットのDDR2 SDRAMの生産を開始したと発表した。チップサイズは世界最小という69.9mm2。6月にサンプル出荷を開始し、第3四半期に量産出荷を開始する予定としている。

ウエハー
90nmプロセスを採用した512MビットDDR2 SDRAMのウエハー

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